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傷つきやすい人がフリーランスで稼ぐためのマインドセット



おはようございます。

よつばです。




傷つきやすい人が

フリーランスとして稼ぐには

どうすればいいのか?



僕はHSS型HSPでフリーランスをやっていきます。

メンタルダウンも経験しています。

(傷つきやすい青年でした)



それでもフリーランスになることが出来ました。


そのためには

「どんな心構えで働いていけばいいのか?」

それを解説していきます。



傷つきやすい人が

フリーランスでやっていくための

マインドセットです。



これからフリーランスを検討している人は

参考にして下さいね。



謙虚ではいけない


フリーランスになると特にスキルを求められます。



納期だったり

完成度だったり

「いつできますかね?」

と詰められることもあります。


もちろんスキルを高めていくことも大切なんですが

相手の言葉を真に受けすぎるとしんどくなります。


謙虚に学ぶ姿勢は大切ですが、

「自分を信じ抜くこと」のほうが何倍も大切です。


相手の言葉を真に受けすぎずに

気楽にかまえて進んでいきましょう。



自分が何をしたいのか?を見失わないこと


フリーランスになると自由度が高くなります。


特に時間の使い方を自分で決められます。



仕事の期間やボリューム、

休む期間など


それがフリーランスで働くメリットなんですが、


時間を自由に使えるようになっても

時間を何に使いたいのか?が分かっていないと

自由な時間は

ただの退屈な時間になってしまいます。


自分はどんな時間を過ごしたいんだろう?



自分が望んでいる

ライフスタイルを考えてみましょう。


それは会社員のままでも

出来ることかもしれません。


フリーランスになるまえに考えてみることをおススメします。



人のためではなく自分のために作業する


現場に入って貢献ができればいいですが

あまりスキルがマッチせずに不発に終わるときもあります。


そんなときに貢献度だけで仕事を評価してしまうと

「ダメダメだったな」といいうのが普通にあります。


それが続くとツラくなってしまうので



自分の経験のために

自分の成長のために

働いていきましょう。


自分のどんなスキルを磨いていきたいのか?

どんなことを学んでいきたいのか?


貢献度ではなく

自分の学びや成長を見ていくと


どんな現場でも得られることが

たくさんあったことに気づきます。


それを続けていけば

少しづつ現場でも力を発揮できるようになっていきます。


「自分は何を学べたかな?」

「どんなことが出来るようになったかな?」


自分の成長のために働いていきましょう。



まとめ


すぐには出来るようにならなくても

少しづつ経験を重ねていければどんどんスキルも貯まっていきます。


人の評価も大切ですが、


自分の成長のために

自分が大切にしたいことのために

フリーランスという働き方を活かしていきましょう。



傷つきやすいあなたでも大丈夫です。

(僕も豆腐メンタルでした)



コツコツ淡々と進んでいきましょうね。



それでは今日も良い一日を^^

いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。




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