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2020年 7月 三重県 ⑤

お昼は、鳥羽国際ホテルの館内レストラン「メインダイニング シーホース」にて、コースランチを頂きます。

画像は公式HPよりお借りしました。

12時30分の予約なのに、鳥羽駅を12時30分発の送迎バスに乗って向かう不届き者。

鳥羽駅から5分ちょいとはいえ、遅れるのはやっぱりレストランの方に申し訳なく感じてしまう。

案内されたテーブルは4人掛けの席を贅沢に使って、鳥羽湾が正面に見えるように作ってありました。

この日はあいにくの雨模様でしたが、天気が良ければキラキラと水面が輝く鳥羽湾が見れたのでは。

前菜

コースは前菜、魚料理、肉料理、デザートにパン。
ドリンクのオーダーを済ませ、前菜が登場。

「キラキラしてる」と心の中で、テンションが一気に急上昇❗️

パンパパン。とフジパンの歌が頭に流れてくる。

下記でも書いているが、私の中でパンはおやつ扱いなのである。

そして、伊勢海老のビスクスープの登場。
こちらはコースメニュ―には入っておらず、1000円追加で注文可能。

スープは味噌が濃厚で、そして甘く、いつまでも余韻を味わっていたいと感じました。

魚料理の登場。
穴子を使ってたのは、覚えてるんだけどな。
伊勢海老のビスクしか、メモを残してなかった。

お次は肉料理。
松阪産の豚肉を使ったコンフィだったか?
ウエイターの方と「豚だと三重なら伊賀のイメージなので、松阪は松阪牛だから豚ってイメージないですよね」みたいな事を話した覚えがある。

私の記憶違いだったら、申し訳ない。

最後に締めのデザート。
左からケーキ、シャーベット、鳥羽国際ホテルオリジナルチーズケーキ。

お腹もいっぱいになり、贅沢なひとときを過ごす事が出来ました。

いよいよ、同じ敷地内にある本日の宿「潮路亭」へと移動します。





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