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「まだ見ぬ景色」を見たい。

「カジュアル面談」2件行い、高揚感があるまま回転寿司食べまくりました、よしです。


ネギトロ軍艦最高!!!
焼きとろサーモン激うま!!!


企業の方との本選考ではない形での「カジュアル面談」が徐々に増えてきている。ベンチャー系は結構取り入れているお聞くけれど、今後は主流になっていくのではないかと思う。


今日は取り止めもなく、ルールもなく流れてくる回転寿司のように、思うがままに言葉をnoteのレールに乗せまくりたいと思う。


転職活動のハードルはもっともっと下げていく必要があると思うし、企業側も候補者側も選ぶ選ばれる関係性にあるからこそ、よりフランクな相互理解ができるような機会を増やしていけるといいなと感じている。



今日は2回目のところと、はじめましてのところがあったのだが、やはり面談を通して思ったのは、最後は「誰と働くか」の部分かなぁと思いました。これは直感的なものもあるかもしれないけど。



ずーっと同じ環境でこれからも働いていくとは限らないけど、今後の何回か訪れるキャリアチェンジを考えた時に、1回目の転職は「自分がワクワクできるかどうか」「この人たちと、ビジョンに向かって一緒に」と思えるかどうかかなと。



本音を語ると、未経験で学ばないといけないところに飛び込むのはぶっちゃけ不安だけどまだ30前半やし、これからだって何度でもいろんな経験を積むことができると思えば、一種の勉強期間という思いで経験を積ませてもらうという感覚もまた大事なのかもしれない。(それぐらい余裕をもつ感じです)



今までも、はじめから全部できるわけないし、でもコツコツ積み上げていく中でできなかったものができるようになっていく。



10年間続けたサッカーだってそう、noteに毎日1000文字以上記事を書いたり、100近くのつぶやきを作ったり、1年以上毎日140字のツイートを作ってライティングを磨いたり、マーケティング、ブランディングを学んだりって。


トライし続ける中で学び成長していく時間があった。そして、なにより、なにより、その学びの過程にワクワクしているんだ。ちむどんどんしているんだ。



その源泉は、このスキルや経験がいつしかきっと「自分らしい笑顔でイキイキと生きれる人を増やす」ことに最終目的へと繋がっている感覚があるからなんだと思う。



全てはそこに繋がっていて、だからこそ自分自身がいろんな経験、いろんな景色を見て、いろんな壁にぶつかって、病気もして、、、って。



いろんな人に寄り添えれるように、自分が経験からくる言葉を紡ぎ出して声をかけれるようになる。



すべては自身の糧になるんだって思えた時に、チャレンジしていく勇気や気概が湧いてくるんだと思う。



そこに、「誰と」が必ず絡んでくる。一人ではなにもできない。一人では到達できない領域がある。良い意味で環境や人に影響をされるのが人間。僕はそうだ。間違いなかくそうだ。



自分自身がどんな状態でいたいか。は自分が自立して保てばいいものの、やはりコントロールできないところの負荷がハンパないと感じると弱気になってしまうもの。



だからこそ、人間関係の悩みがほとんどというように、100%は難しいにせよ、心地よい、感覚の合う人たちと一緒に働けるのが1番だなと思う。



そこに自分の経験や強みが活かすことのできる環境だとよりよいんだよなぁ。世の中は広い。まだまだ見ていない景色がたくさんある。



これは日本の中のそしてほんのちょっとの限られた範囲の世界での話。


「どんな時間をこれから過ごしたいか。」
「ワクワクしたいぜ。」
「だから本能にしたがえ。」
「一度くらいそんな決断もいいんじゃないか。」



もう一人のリトル・ヨシが
そう語りかけてきている気がした。


これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。これからも皆さんの心をゆるっとほっとさせることができるよう発信していきたいと思います!今後とも宜しくお願いいたします!