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#49 『大事にしたいこと』を掘り下げる"3つ目の問い"に答えてみた。

2021年11月3日(水)
こんばんは。
自己理解を深めるワーク3日目に
がんばってチャレンジするYoshiです。
「脱うつ」目指しています。


やばい。怠けたい症候群が出てきた。
でもこうして書いていることが偉い。
偉すぎて偉い。よし。がんばろう。
体調はかわらず。すごい沈んでるわけでもない。
すこぶる良いわけでもない。
ただ、焦りや不安感は今日はあまりなかった。


体の状態はそのぐらいにしておいて、
さて『大事にしたいこと』を見つけるnote記事。
今日は3日目だ。


最終的には「本当にやりたいこと」を見つける。
そのスタートとなる取り組みだ。
記事たち▶”1つ目の問い”
       ▶”2つ目の問い”


よし。早速今日も
『大事にしたいこと』を見つけるために
問いと向き合っていこう。今日はQ3だ。


みなさんも、もしよければコメント欄を使って
アウトプットしてみてくださいね。


Q3 今の社会には何が足りないと思いますか?

【『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』より抜粋】


鬼ムズイ問いでしかない。
なんだろう。内省が始まる。
この時間が大切なんだ。


A.「自分らしく生きるための教育、環境」

「変化の激しい誰にも予測することのできない社会をどのように生きていくのか。」これはとても大切な問いだと思う。私自身がそうであったように、日本の教育は「〜をしなければならない」「〜すべき」といった日本特有の集団心理の中で育まれている思考が形成されていると思う。人の目を気にしてしまい、誰かの決めたルールに従わないといけない、答え探しをするような思考になってしまっていると感じる。

 自分にしか生きれない人生なのに。そうなってしまうのはもちろん家庭環境や学校の環境、人間関係などさまざまな要因があると思う。総じてそれも踏まえたうえで、これからの時代は多様性だからこそ、”自分で決めて、自分で彩ることのできる人生”でありたい。

 そのためにも改めて、「私」を主語にして考えられる、主体的に生きれるような社会であってほしいと思う。やはり「教育」を変えないといけない。だからこそ、ぼく自身も、自分で決めた人生を生きたいと思うし、周りの人にもそんな人生を送ってほしいと強く願っている。
そこに僕自身は寄り添っていきたいんだ。

なぜ、そう思うんだろう?
それは、それが他者貢献になるし、社会への届けたい価値だからだ。
社会をより良くするには、結局一人ひとりの人生が輝くこと以外ほかはない。
一人ひとりが自分らしく生きる社会にしたい。

だからこそ、
教育という分野に身をおいて頑張ってきた。
キャリア教育関連、人材育成ビジネスの経験をふまえ国家資格キャリアコンサルタントの資格も取得したんだ。


いよいよというところで身体をこわした。
これは僕のキャリアにとっても大きな転機。
転機があるからこそ人は大きく成長できる。
転機があるからこそ人生に彩りが加わるんだ。

【キーワード】
自分で決める、主体的、人生を彩る、寄り添う、他者貢献

・・・今日はこのあたりで
アウトプットは止めておこう。
自分の想いが出てきたが、
もっと掘り下げれそう。


ほかにもいろいろと出てきそうだな。
思いついた時に書き足していくことにしよう。
noteってアップデートできるからほんとに便利。
たくさん活用していこう。


このような形で、
『大事にしたいこと』を見つける問い残り2つだ。
あしたも頑張って掘り下げていこう。


今日はとてもいろんな決断ができた日だった。
入籍日についてや、結婚式についてなど
重要なライフプランがいろいろと決まってきた。


楽しいことを考えられることができてきてる。
よい傾向かな。嬉しいな。焦らずにいこう。
まだ当然、波はくるだろう。
そういうもんだと思っておこう。
先週が少ししんどかったけど、
昨日今日はある程度落ち着いてたように、
こんな波はまだくると思う。


それでも、過去の自分が残してきたこの言葉を
見返せばきっと勇気がわいてくるはずだ。
未来の自分への手紙にもなっているから。
書き残していこう。書き綴っていこう。
自分を信じて。未来のぼくへ。


今日もおつかれさま。
明日も良い日にきっとなる。

これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語だ。


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