『人に嫌われたくない、人の目を気にする』そんなあなたにシェアしたい"ある女優さん"の言葉とは。
腰痛がはんぱない、そして首も肩も石状態、
まだ若いはずなのに満身創痍の、よしです。
人に好かれようとしなくていい。
自分でそう言いながらも
時間がたつとまたそんな自分になる。
また、人の目を気にする。
その度にまた「変われないんだ」って
自分を責めようとする。
「このループ何回繰り返せばいいんだろう」って。
また悩んでは自分を責めてしまう。
そんなことありませんかね。
ぼくは超超超あります。
そんな意識が表に出ていなくても、
潜在的にあるからこそ今日は
ある記事に出会ってハッと
させられたと思う。
朝６時５０分。
眠たい目をこすりながら思考停止で
リビングのソファへダイブ。
寝こがりながらYahoo! JAPANニュース。
特に理由もなく広瀬すずさんの記事を開いた。
広瀬すずさんが好きとかそういうのではなく
ただなんとなく開いたのだ。
そこには寝起きの僕の目が覚める。
いや、心が覚めるメッセージがあった。
それは、こちらです。
「好きになってもらおうっていう気持ちはあんまりなくて。その人の気持ちはその人のものだし、私の気持ちは私のもの。興味を持たれなくてもいいし、その方がラク」
記事はこちらになります▼
ぼくは思い出した。
年明けの療養期間によんだ
『嫌われる勇気』のアドラー心理学の学びを。
課題の分離。
自分のコントロールできないもの。
相手の気持ちや相手の判断は分離する考え。
「好きになってもらおうっていう気持ちはあんまりなくて。その人の気持ちはその人のものだし、私の気持ちは私のもの。興味を持たれなくてもいいし、その方がラク」
めちゃくちゃ深いしシンプルだし
なんか心軽くなるというかなんというか。
いいなぁ、ってそんな気持ちになった朝でした。
あしたも一緒に、
少しラクに生きてみませんか？
好きなこと考えて
なんで好きかんだっけって考えて
好きなこと心が満たされることで
心にエネルギーチャージしましょ。
それでは、週末も心穏やかに
過ごせますように。
あ、最後に言い忘れました。
ぼくはこれから、広瀬すずさんのことを
「アドラーすず」と呼ぶことにしました。
これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語だ。
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