自己分析チャレンジPart9. 大学時代の経験を書く 中編
みなさんこんにちは、よしポンです。
今回は大学時代の経験を書く中編に参ります!
ここまで自己分析を行ってきましたが、どうも目的意識が薄れてきているような気がします。なのでいずれかの日にもう一回目的を再確認する機会を失いかけそうになったら設けようかなと考えます。
まあ、今日のところはとりあえず成果報告です。
(4)遊び
一,二年生のころはもっぱらの遊び人でした。学費払ってもらってるなんてどこ吹く風。ようやく研究室を意識し始めてからは、リフレッシュという名目で遊ぶようになりましたね。
(5)友人関係
たくさん友人を作った。しかし、僕の人間性を知ってか、あるいはただ単に話さなかったのかは不明ですが、疎遠になった人が多いですね。自分ではよく言ってるのは「斡旋は得意だけど、それ以上の関係は築くことはできない。」
友人は少ない方が良いですね。僕がいう友人とは、「本音で語りあえる友人」として定義します。
(6)恋愛
自分でいうのもなんですが、完全な出会い厨でした。根っからのスケベだったと思います(今もスケベです)。
ようやくできたのは大学3年のころ。一旦ギスギスしかけたが、関係は今でも続いている。
恋愛は早くするに越したことがないですね。ある知り合いが「生活が安定してから恋愛する。」って言ってたんですけど、僕からしたらそれは遅いです。恋愛感情がないか二次元に恋しているなら良いとして、安定してからでは、経験を積みにくいからなんですね。
(7)旅行
部の合宿や学会で色んなところ周りましたが、一人や恋人で行く旅の方が好きでしたね。集団行動、集団生活がいつから嫌いになったのかを探る必要があるようです。
(8)家族関係
大学のときは、ほとんど連絡しませんでした。都合の良い時だけ連絡してましたね。一体どういう神経をしているのか、知りたいです。
明日は後編について成果報告します。
参考資料とリンク集
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