YOSHIKA

足管理療法士。京都市在住。ホテルキャリア歴13年、イメージコンサル・所作・ウォーキング…

YOSHIKA

足管理療法士。京都市在住。ホテルキャリア歴13年、イメージコンサル・所作・ウォーキング講師歴13年。50歳を機に心機一転独立。健康、ファッションなどの情報をお届けします。ウォーキング・イメージコンサル・足ケア(足管理療法)お問い合わせは→ydmplan@icloud.com

最近の記事

  • 固定された記事

私の仕事は、あなたを元気にすることです(健康版)

Noteを書き始めてから2ヶ月。 その経緯を綴ってきて少しずつ前進できるようになりました。 言葉にする。その言葉を書き留めていくことって大切です。 会社勤めをやめ、一人になった。 私は一体何がやりたいのか。 ここが出発点 だから以前の仕事場でも 本当にがむしゃらにたくさんの生徒さんを担当させていただき その方々の身体が変化していくのを目の当たりにして みんなで喜びあってきました。 自分の身体を人体実験のように いろんなことを試しながら、 これが良かった、あれが良かった

    • #7 陽はまた昇る(51歳を目の前にした梅雨半ば)

      炙り出し 前回の記事から お腹が痛い 電車に乗るとじわっとした汗をかき また腹痛が襲ってくる 朝、目をあけて、死んでたらいいのに・・・ 上げたらキリがないです。 過敏性腸症候群 うつ状態 更年期障害 高血圧 そんな病名がつきました。 自律神経がとにかくやられてたのですね。 ベネシュの回復スリッパを履き、 その運動靴で 毎日お散歩に出かけ、 水分をできるだけ補給するようにしました。 それがあの当時の私の仕事でした。 その中でも 続けられたのが 足管理健康協会の

      • #6 見猿聞か猿言わ猿・・・。人生が歪み、悲しみの中に追いやられる(49歳)

        思いっきり突っ走った40代。 こけてはジャンプアップ、 またこけては、2倍返しで立ち上がる! そんな40代。 でも49歳の冬。 母の死をきっかけにして 私自身の内面のバランスが狂いだしました。 つらいことも見ないように 聞かないように、言わないように。 まるで猿の見猿聞か猿言わ猿 自分を自分でどんどん追い込んでしまうのです。 やってもやっても、私はダメだ。 できないことを釣り上げて そこばっかりが気になりだす。 この数年はそんな状態だったのですが 自分の核を支えて

        • プロに任せる。

          足管理療法士・イメージコンサルタントの YOSHIKAです。 本日、美容室に行って 髪の毛を切ってきました。 "ショートボブにしてください ちょっと前下がりの" そんなリクエストを 細かく聞いてくださり 長さはどのくらい? 段はつけますか?少し?もう少し? などなど、 色々質問されて、タジタジ・・・ "まあ、お任せします" そんなこんなで ヘアカットが始まりました。 で、どんなお仕事されてるのですか? とご質問いただき、 足管理療法士と ファッションスタイリング

        • 固定された記事

        私の仕事は、あなたを元気にすることです(健康版)

          #5 コンプレックスは乗り越えて最大の味方につける!さすれば新しい可能性と新しい扉が開かれる!

          自分のコンプレックスを乗り越える?? そもそも論として コンプレックスと挙げているのは 人と比べて目鼻立ち、体つきが 大きいとか小さいとか ごっついとか華奢すぎるとか 色が黒いとか白すぎるとか あくまでもここでは、 鏡に映る外見の話です 比べる 今の新時代には、必要ない話だけど やはりSNSなどでいろんな情報が溢れすぎていて 必要ないとは思うけど でもすごく気になっちゃう。 私もそうですよー。 いっぱい振り回されちゃう😭 でもね、 乗り越えられたのです。 ま

          #5 コンプレックスは乗り越えて最大の味方につける!さすれば新しい可能性と新しい扉が開かれる!

          #4 生き方、生かし方(40代の外見のあり方)コンプレックスを好きになれる⁈

          前回(#1〜3) までの記事のつづきです。 外見という、 簡単に言えば鏡に映った自分で 洋服を着て、メイクをして、髪の毛を整えて、 カバンを持ち、靴を履く。 そうして、外に出かけて 人と交流していく。 なんとなく好きなものを着ていると テンションが上がったり、 目立ちたくない時はできるだけ 地味にまとめてみたり、 もうなんにも考えないで 手に取った洋服を着ていたり。 そんな毎日を繰り返しながら みんな人生を一歩ずつ進んでいる。 そこで、 私の40代は そんなことを

          #4 生き方、生かし方(40代の外見のあり方)コンプレックスを好きになれる⁈

          #3 外見のあり方で、見失ってしまうこととは・・・

          足管理療法士のYOSHIKAです。 前回の記事からの続きですが、 10代の頃の失脚から(あえて失脚とよばせていただきます笑) 30代半ばまでは 外見全てにコンプレックスを持っていた私。 身体が大きかったこともあり 可愛い、華奢なお洋服が似合わずに パンツスーツばかりをチョイスしていました。 かちっとしたシンプルなパンツスーツは 私をほどよくスマートに見せてくれました。 ただ、コンプレックスを持っていますので いろんなチャレンジはできないし、 あくまでもスマートにみせる

          #3 外見のあり方で、見失ってしまうこととは・・・

          #2 外見を隣人(姉妹)と比べないこと(10代の頃)

          こんにちは。 足管理療法士のYOSHIKAです。 さて、何故足管理の私が 外見のことを語るのか というと、 元々外見を意識せざるおえない場所に いたからです。 実は、外見(ファッション)には とても自信がなく、オシャレをしても お洒落に見えない・・・ なんとなく、 もう一つな私だったんですよね。 その原因の一つはコレです。 私には姉が一人。(かなりバリバリの姉です) 幼稚園の頃 姉と遊びたくて、姉と姉の友達の中に入っては いじめられ、 泣いて、それでも仲間に入れて

          #2 外見を隣人(姉妹)と比べないこと(10代の頃)

          #1 外見は、その時代を生きた証です(20代〜30代)

          足管理士となり、 早くも半年が過ぎようとしていますが その前は 女磨きサロンで13年。 外見コンサルのお仕事をメインにしておりました。 その前はホテルウーマン。 何が共通点かというと お客様とのコミュニケーションですね。 私は直にお客様とお話ししたり 何かして差し上げたりすることが とても好きなのです。 まずは ホテル時代の私について 徹底してたのが 外見における清潔感。 ホテルマンはお客様の黒子。 お客様が私たちのホテルで いかに気持ちよく心地よく過ごしてもらえ

          #1 外見は、その時代を生きた証です(20代〜30代)

          外反母趾があり、合う靴がない

          京都・足管理の松本好加です。 ゴールデンウィークが終わり あっという間に1週間。 また普段の日常に戻ってきましたね と、今回新しくお見えになった足管理のお客様。 外反母趾があり、合う靴がない というお悩みを抱えて お越しくださいました。 外反母趾 本当に辛い症状です。 親指の付け根がくの字に曲がり 歩く度に痛いのだから (私も学生時代のバイトで パンプスを強制されて どんどん足が変形して外反母趾になりましたしね) 今回の方はかなり根深く、 小学生の頃から 外

          外反母趾があり、合う靴がない

          驚愕の⁈足管理ビフォーアフター

          足管理 始めて1ヶ月半。 たくさんお問い合わせいただき とても嬉しい。 そんな中で 2回目の施術を受けに来てくださった、 O様の ビフォーアフターに驚きました。 え? こんなに変わるの?? では、こちらです。 初めてお越しになった時と 2回目の施術後のお写真を並べてみました。 すると、 べ、べ、 別人⁉️ 実は、2回目お会いした時 わー、綺麗になられたなー と思っていたら・・・ こういうことだったのか!! ① 顔の大きさが違う!  スリムになったというよりも

          驚愕の⁈足管理ビフォーアフター

          足管理ビフォーアフター

          大阪堺市から 足管理ケアにお越しくださった永吉さまの ビフォーアフターです。 ⁡ ⁡疲れやストレスは 不思議なことに足裏に出てきます それが、内臓系から 脳疾患まで・・・ 永吉さまは、 ストレスが溜まりやすい身体をお持ちなので いろんなお話をさせていただきながら 永吉様の日頃の生活の中で 頭がスッキリするための運動や日常の過ごし方をお伝えしました 人それぞれのペースがありますので 伝えたいことと、やってもらうことは少し変わってきますね。 ⁡アフターは 少し弱々しかっ

          足管理ビフォーアフター

          健康に良いウォーキング、これだけは気をつけて。ただ歩くだけでは危険もある!

          歩くことは健康によい ほどよく筋肉運動もできるし、 体全体を動かして汗をかくことは 代謝も温度も上がってすごくいいですね。 しかしながら これだけは、気をつけておいた方がいいことがあります。 もしかしたら、危険な歩き方になっているかもしれない ということ。 危険な歩き方は かえって体を壊す原因を作ってしまうかもしれないから まずは 靴のかかとをチェック! 外側や内側がすり減っている場合は その靴でたくさん歩かないでください せっかく良きことと思って歩いたとし

          健康に良いウォーキング、これだけは気をつけて。ただ歩くだけでは危険もある!

          楊貴妃桜にうっとりの週末

          先週末絶好のサクラ日和 各地で開花宣言を待ちに待ち、 満開を迎えた桜。 お花見された方もたくさんおられたと思います。 私も、 主人と姉と3人で昨日は桜見物〜 と、京都を抜け出して行ってまいりました 福井県! と、今回は なんとなく向かう先を福井県に 桜咲いてるかなーぐらいだったんですね。 が、しかし!! 予想を遥かに上回ってしまう 美しい桜に出会ってしまいました! その名も 楊貴妃桜です! 息を呑む美しさとはこのことかな、、 近年稀に見る美しい桜に出会いました🌸

          楊貴妃桜にうっとりの週末

          足だけなのに??全身が改善に向かう足管理療法とは

          足管理サロンをスタートさせて 半月が過ぎました。 始めます! と投稿したとたん、多くの方からメッセージをいただき有り余る幸せと感謝の日々 さて、私が取り組んでいる足管理療法 どうして足なのか・・・ ということについてですが、 全身マッサージの方が効果的には高いと思われる方も多いかと思います。 が、 実は、足管理は 足ツボだけではなく、 神経系へのアプローチをしていきます。 神経系は、中枢神経系と末梢神経系に分けられ、 中枢神経といえば 脳と脊髄で構成され 末梢神

          足だけなのに??全身が改善に向かう足管理療法とは

          別れた出会いの季節に咲く桜。過去にありがとうと言って、新しい未来を躊躇せずに進もう。なんて思う桜の季節でした🌸

          別れた出会いの季節に咲く桜。過去にありがとうと言って、新しい未来を躊躇せずに進もう。なんて思う桜の季節でした🌸