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健康に良いウォーキング、これだけは気をつけて。ただ歩くだけでは危険もある!

歩くことは健康によい

ほどよく筋肉運動もできるし、
体全体を動かして汗をかくことは
代謝も温度も上がってすごくいいですね。

しかしながら
これだけは、気をつけておいた方がいいことがあります。

もしかしたら、危険な歩き方になっているかもしれない

ということ。

危険な歩き方は
かえって体を壊す原因を作ってしまうかもしれないから

まずは

靴のかかとをチェック!


外側や内側がすり減っている場合は
その靴でたくさん歩かないでください

せっかく良きことと思って歩いたとしても
体のバランスを崩してるので
膝や腰、脊椎の歪み、痛みを増してしまいます

かかとの減り方なんて
大したことがないように思えますが
この蓄積が将来の身体に大きく影響します!

次に

歩幅に気をつけて!


歩く足は、使い方次第。
足は前の筋肉ではなく、後ろの筋肉を使うこと

前の筋肉は
太ももや脛。

ここを使い過ぎるとどんどん足が太くなります!

歩幅を大きくとる場合は
前の意識が強めで、太ももを使いがちになります。
歩けば歩くほど太ももの張りが・・・

ですので
歩く歩幅はできるだけ小さくとること。

進む一歩の距離は
自分の足サイズぐらいを目安に歩きましょう!


ということで、
ただ闇雲に歩くということは
あまりおすすめしません。

しっかりと今の現状を確認した上で
効率の良い歩き方、靴選びは大切ですね!



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