やっている仕事に意味なんてあるのか?と思った時に思い出す言葉

ここにタイプライターがあるとしよう。

パソコンのキーボードでもいい。

「jぶんなんて何の役nも立たな。
ちょっとくら手を抜ても別n誰も困らなだろう。
でもタプラターの『』がkのうshなくなったとshたらどうだろう。
途端に誤植だらけnなってshまう。これはとても困ることだ。
そう、わたshのやってることには必ずみがあるのだ。」

--

「じぶんなんて何の役にも立たない。
ちょっとくらい手を抜いても別に誰も困らないだろう。
でもタイプライターの『i』がきのうしなくなったとしたらどうだろう。
途端に誤植だらけになってしまう。これはとても困ることだ。
そう、わたしのやってることには必ずいみがあるのだ。」


今読んでいるディズニー7つの法則に出てきたエピソード。そろそろ読み終わるよ。

生きる。 解釈が交わる世界で、手を取り合いましょう。