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背伸びをするタイミング

Day513

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

自分をよく見せようと背伸びをすることがあると思います。
私もたまに背伸びをして、すこしでもよく見せようとしてしまうことがあります。
しかし、この背伸びがいい方向に向くことばかりではないです。

むしろ、自分の首を絞めてしまう可能性すらあります。
そのため、背伸びをするタイミングを制限することが大切です。

基本は、自分自身の身丈にあったものを選択し、たまに背伸びをするのが大切です。

実際に私が背伸びをしている場面は2つあります。

革製品

革製品は少し背伸びをするようにしています。
理由は単純です。
好みのものよりも少しだけ背伸びをしたものを購入した方が、長持ちをするからです。
また、革製品は利用をしていく中で自然と味が出てきます。
そのため、少し高いものを購入することで、使用していく中で味が出てきて、長期的に利用をできる可能性がとてもたかいです。
また革製品を頻繁に購入することはほとんどありません。
だからこそ、少し背伸びをすることで、自分自身に馴染んでいく感覚が好きです。

最近実際に、革靴を購入しました。
当初の予算は、2万以下で考えていましたが、長期的に考えた結果購入した革靴の金額は、2万7千と大幅に予算オーバーでした。
しかし、長期的にみたらお買い得だったと信じています。

旅行時の外食

私は基本的に自炊をしています。
そのため、パートナーと旅行に行く際は、少しいいところに行くことが多いです。
実際に、秋に神奈川に旅行に行った際に、ランチで一人当たり3000円以上と私にしては奮発をしたなと感じています。
それ以外にも、晩御飯で2人合わせて15000円と普段の外食ではあり得ないような金額でした。

それでも、旅行の時はいいかなと私は感じています。
せっかくの旅行なのに、節制をしていてもいい思い出はできません。
なら、旅行の時くらい奮発をしてしまえというのが私の考え方です。
そのため、普段の生活では外食をすることを可能な限り控えて自炊をしています。

私が背伸びをするのは、基本的にこの2つくらいです。
衣類に関しても基本的にはプチプラである、ユニクロGUが基本です。
服にはお金を可能限り使いたくないです。
自分のためになるものや、経験になるものに対して投資をしていきたいです。

背伸びをしてもとに戻れなくなってしまったら本末転倒です。
自分の身丈にあったものを選択するのも大切です。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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前撮りをしてきた感じたことです。


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