2020年8月の記事一覧
めざせAdobe苦手・不慣れ克服
1日中イラストレーター触っていましたが、思っていたスピード、品質で資料ができません。
必要性
パワーポイントの操作は手に馴染んでおりすぐ作れます。プレゼンを補完するツールで口頭がメインになるので楽です(モレが許される)。一方、イラストレーターで作ろうとしているのはスピーカーなしで伝えるための資料です。カタログ、パッケージ、チラシなど。
社内のデザイナーが忙しく、やむなく私が営業担当用のカタログを
大阪万博のロゴを選ぶ
候補が5つに絞られたとニュースで知りました。
いのち輝く未来社会のデザイン
メインテーマが決まったとき、いのち輝くは高齢社会のことを示していると何かで読んだ覚えがあります。その後感染症の大流行があり、意味は広がったと感じました。感染症が身近な社会でどう生きるか的な。
個人的な選定
CとAはきれいなのですが、ここ数年で増した今の世の不確実性と合わない気がしてしっくりきません。Eはちょっと岡本太郎
センスはないけどちゃんとやりたい情報デザイン③ ことば
ひらがな並べてことば作って遊んでいたら、子どもが「う がかわいい」と言いました。
デジャブ?
なんかこんな展開あったなと思ったら、会社の役員MTGでした。トップページに使うことばを考えていた際、自分は意味中心でことばを選んでいたのですが、社長やデザイナーは字面?(Sがきれい、とか)で考えているという視点の違いがありました。
音声でも
「ハッピーライフ ハッピーホーム タマホーム♪」とか。意味も
センスはないけどちゃんとやりたい情報デザイン⑤ 語彙とアイデア
依頼を受け名刺を作成するワークに参加しました。
限られた要素で
最後に約20人の作品発表を見ました。文字のみ、モノクロ、字体指定などの縛りがありましたが、構成はさまざまでした。広い紙面に少しの情報を載せるのは結構自由。余白が多く字に注目するので、細部まで注意が必要になります。字体とレイアウトだけでなく、字間や行間まで。
語彙とアイデア
先生の講評では着目点と語彙が多い点に感心しました。語彙がな
センスはないけどちゃんとやりたい情報デザイン⑥ プレゼン
今日は出社してプレゼン資料を作っていました。今週プレゼンが2つあります。大学生向けと高校生向け。
美意識の芽生え
前職では資料は内容こそ大事だと考えていました。パワーポイントの字体はスライドマスターで指定し全てメイリオ、フォントサイズのジャンプ率もそこまで気にしませんでした。色は複数使うと統制が難しくなるので白と黒の他は1色まで(だいたい青系)
今は、芸大生向けに話したり、デザインを扱う会社にい