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めざせAdobe苦手・不慣れ克服
1日中イラストレーター触っていましたが、思っていたスピード、品質で資料ができません。
必要性
パワーポイントの操作は手に馴染んでおりすぐ作れます。プレゼンを補完するツールで口頭がメインになるので楽です(モレが許される)。一方、イラストレーターで作ろうとしているのはスピーカーなしで伝えるための資料です。カタログ、パッケージ、チラシなど。
社内のデザイナーが忙しく、やむなく私が営業担当用のカタログを作った際「商店街のおもちゃ屋のチラシみたい」と言われヘコみました。
専門じゃないと避けて通ることもできるのですが、デザイナーとの共通言語を持つためにもデザイン力を磨くためにも取り組んでいます。
Officeはどう身につけたか
*ワード →議事録やセミナー文字起こしで、話を打つことが多くなり一気に速くなった。
*エクセル →集計業務に取り組みながら数式を覚えていった。
*パワーポイント →オリジナルのプレゼンをする機会が増えて。
どれも量をこなしたんですね。まだまだ奥深いことは知っていますが、一応使えます。
まとめ
操作で詰まり考えも止まってしまう現状から、少なくともOfficeソフトくらいまでは使えるようになるために、今は耐えます。
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