教養について学んだことを書いたものをまとめていきます。JOYWOW大学を受講して気づいたこと、ひらめいたことを、(3/14修正:「ほぼ毎日」→「なにか降りてきたときに」)書きます。
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サブスクの次に来るものを考えてみた
サブスクリプション・サービス使ってますか?
AmazonPrimeVideo、AmazonMusic、Kindle Unlimited、楽天パ・リーグTV、Adobe Creative Cloud。
なんだかAmazonにかなり貢いでますね。笑
ぼくが加入しているサブスク。たぶんほかにもありますね、思い出せないけど。
月額を払う代わりに、好きなようにコンテンツやプロダクトを選んで利用できるモデル
「教養」とはなんでしょう。知識、学問、文化?答えは「視点」でした。(1)
結論は先にかけ!
というビジネスマンの鉄則に従い、結論から書いてみました。
これで読んでもらえるのか、コピーとしてのクオリティは未知数。笑
でも、これすごい疑問だったので、「教養は視点である」と説かれて腑に落ちた。すごくスッキリしました。JOYWOW大学ありがとう!!
教養って、リベラルアーツ?とか、なんだかいろんなことを学ばなければいけないイメージがあるじゃないですか。目の前の事象とかを、気
JOYWOW大学受講日記をつけてみる
1月からJOYWOW大学というオンライン講座に参加しています。
敬愛する阪本啓一さんが先生で、テーマは教養。
いろんなコンプレックスを持っているのだが、「教養」もその一つ。
「信仰は人生の力である。」
「それってトルストイの告白だね。」
なんて、映画でよくみかけるやりとりをしてみたい。けど、悲しいことにとっさに出てくるのはカイ・シデンのセリフくらい。(ガンダムのことをバカにしてるのではない。)