ヨセマイクの考える部屋
ライターのあそが身の回りのいろんなモノゴトを改めて見つめて考えてみたりするコラム。
煽り運転について、メンバーの皆で真面目に不真面目に語ってみたよ
週末フォトグラファーのマイキーのコラムまとめです。
大衆的観点からは”非表現者”であるShotaroが、表現の可能性について思考を巡らせるマガジン。 気づき、備忘録、思考の整理のために使用していたり。 表現者集団であるyosemic の可能性を探るためのヒントになればいいなと。
SOY-POYメンバーの交換日記
世の中には数え切れないほどのコンテンツがあります。 自分好みのコンテンツを「消費する」ことはもちろん楽しさを感じる幸せなことですが、それはベースにあった上で「創作する」こともまた別軸の幸せを得られるものだと思います。 すなわち「消費だけでなく創作もする」という生き方は、幸せの入れ物の次元が1段階拡張されるようなものだ、と私は思っていて、国民総クリエイターな世の中になれば全体としてのハッピーの総量は増えるに違いない!と思っています。 ただ、世間一般にはなんとなく "創作に
皆々様。 ご機嫌いかがでしょう。 お心伺いの文章から。 私はyosemic運営メンバーをしております、コメディアンのごどうと申します。 この文章は3/25日に下北沢「SOY-POY」の店内で行われた、 イベント「※オープンマイク」のレポート記事となります。 ※オープンマイクとは 舞台を使用したある種形式のイベントを指します。 海外、特にアメリカなどで盛んに行われ、 開放された舞台上ではどんな表現の発表も許されます。 楽器を持参して演奏する人もいれば、 自作した詩を朗読
yosemicのshioriです。 ひさしぶりにnoteをひらきました。 ただいまぁぁあ!! 過去にもレポートを投稿してたりするので 知ってる方もいるかもですが、 yosemicは月1回オープンマイクイベントをやっています。 先々週(2/25)のオープンマイク、めちゃくちゃよかったのでレポートします。 (いつも良いんですけども!) 何がよかったかって 思い思いの「好き」とか「やりたい」が カオスに交差する空間だったこと。 舞台のマイクの前では 作詞作曲した歌を自作のP
響です。 読んで頂きありがとうございます。 葬式行った 親戚のおじさんがこの前亡くなった。 近所に住んでて顔を合わせたら挨拶するぐらいのおじさんだ。 葬式は親戚が少し集まった。 みんな年取ったなと少し思った。 おじさんのお陰で人生を考える機会をもらった。 自分の人生を振り返ると短いながら色々あったし これからどんな風に生きたいかなと考えた。 お経を聴きながら考えた (おじさんを偲ぶ時間より自分のこと考えててごめんな) でその日考えた結果 みんなと楽しく生きたいなと
来週引っ越しだというのになにもできてない。 それにものすごく眠い。 なにもできてないし眠いのに、noteを書きたくなってしまったからしかたない。 しかたないなと思って諦めてnoteを書きます。 言葉について。 わたしは話すのがとても下手くそなんです。 最近も、話すのがほんとうに下手くそだなぁと思う今日この頃。 そんなことを考えてるときに、タイトルにあるテーマを記事にしてみようと思いました。 何も考えずに言葉を発することは悪? 今までの私だったら迷わず「yes」というと思
はじめに 時は2022年5月28日。暦としては「花火の日(おそらく語呂合わせ)」。 この日、下北沢「SOY-POY(※)」にて、yosemic(※)が主催するオープンマイクイベント(※)が行われました。 {(※)がついている単語は最下部に説明文章があります!} テーマは「人の数だけ表現がある」 この記事は当日の熱気を伝えるべく書き残されたイベントレポートになります。 当日参加してくださった方は、「あの日は、熱かったなぁ、、!」「色々な表現をする人に出会えたなぁ」など、思
高校時代からの友達がスペシャルティコーヒーのブレンドコーヒー専門店を愛知県瀬戸市の「せと銀座通り商店街」でオープンすることになった。 そして、ありがたいことにオープニングイベントのカメラマンとして抜擢された。 お店のスタートを一緒に見届けて、形として残す一端を担うのだからワクワクしかしない。そりゃ。 予てから「写真はマイキーにお願いしたい」と言われてたから、自分の写真やスタイルをかってでてくれた友人には本当に感謝だ。 ・ ・ 喫茶文化が深く根付くこの場所。 そしてコメダ
どうして表現の場所を大切にしたいのか、なぜこの活動をするか、yosemicにはどういう価値があるのか、ということをもう一度、ちゃんと文章に残したいと思った。 きっかけは、この記事を久しぶりに読み返したから。もう一年経つのかと。まだまだ未熟だなーと実感する毎日だけど、時に振り返り、立ち止まり、思考することも大切だと思い、カタカタと文章打つことにした。 大量生産・大量消費 社会からの脱却、そして表現活動を中心とした意味のある場所へ ちょっと小難しい話をする。 日本が経済成長
この春で、社会人生活6年目。 大学を卒業して新入社員として広告代理店に入社して、丸5年も働けたのだと思うと、少し自分に甘いかもしれないけど、まあまあよくがんばったなって思ってます。 (というか、会社員5年もできたんだなぁ。。。環境にも感謝。) ヨセマイクで活動していると、「リスペクト」という言葉をよく使うんです。 いきなりなんだって話だと思うのですが、ふと自分がやってきたことで当たり前に大事にしてきたことも、一種のリスペクトの精神だなと思ったので、今日はその話を書きたいと思
さてみんな、 世の中はウクライナだロシアだと人が人を殺している。 コンゴやガザ、ウイグル、ミャンマーでは想像すらできない問題がたくさんだ。 おい21世紀にまだ人が殺しあってんのかよ 人は楽しく生きるために生まれたんだろ?? そんな同じ時に、同じ世界の日本で育って 思う存分”生きる!!”を堪能できていることが どんだけありがたいことだろうと思う。 本当にありがたいな。。。 そして、 みんなの人生の一部と一緒にyosemicをできていることを 本当に心の底から嬉しいし、幸せ
「前置き」 こんにちは。 yosemicメンバーのごどうです。 普段はコメディアンとして活動しています。 台本を書いたり、演劇に出たり、台本のない即興のコント「インプロ」を披露したりして、日々をつつがなく過ごしています。 好きな時間は、同棲相手の愛する女性と丁寧なコミュニケーションをとっている時間。 そんな私ですが、2019年と2020年、それぞれ3ヶ月ずつ、ニューヨークに活動拠点を移していた時期がありました。 目的は「地球上で一番面白いコメディアンになること」
自己紹介soy-poyおよびyosemicの心理的安全を担当してます、しゅんです。 普段は会社員をしながら週末はyosemicとSOY-POYにコミットしてます。 タイトルにある通りコンサル目線から見たSOY-POYの未来について脳みその一部を拝借して書いてみようと思います。 その前に私がなぜyosemicに関わっているのか・どのような仕事をしているのかについて簡単に説明させていただきます。 yosemicとの関わり 2020年の夏まで転勤の関係で大阪に住んでおり、転
こんにちは!Kenです。 yosemic PUB 「SOY-POY (ソイポイ)」オープンまでの軌跡として、第二弾を書かせてもらいます! プロフィール理学療法士、スポーツトレーナー、身体の健康についての活動をしています! 音楽、絵、アート色々好きでyosemicを一番楽しんでいるかと笑 僕自身は身体を扱う仕事をしているのもあり、ダンスをしています! yosemicの活動もダンスしていなかったら、縁遠過ぎて関わらなかったかも、、 そんな私から今日はSOY-POYに不
「それじゃあ私はそろそろ帰ろうかな、お大事にね」 「うん、来てくれてありがとう」 「あ、そうだ!ちょっと早いけど、誕生日おめでとう!」 そう言って病室を出ていった彼女はハル。 歳は俺の2つ下の17歳だ。 幼少の頃家が近所だったこともあってよく一緒に学校に通ったりする仲だったが、お互いに段々と惹かれ合って、俺が中学を卒業する日に告白したんだったっけか。それから今日に至るまでずっと一緒にいるというわけで、まあなんというか、俺の一番大切な人というわけだ。 ああーーーー、普
いつも読んでくださっている皆様、とてもとってもありがとうございます! 「ヨセマイクの考える部屋」が始動しはじめてもうすぐ1年というタイミングで、記事の数もちょうど100本目(!!!)となりました。 本noteでは、あらゆる表現を応援するコミュニティ「yosemic」に属する複数人のライターが中心となって、それぞれがそのときに考えたことや気になるテーマを思い思いに書き綴り、書きなぐり、発信しています。 せっかくのキリが良いタイミングですので、初めて私たちのnoteを読んで
こんにちは、Genki です。 yosemic PUB 「SOY-POY (ソイポイ)」オープンまでの軌跡として、第一弾は自称「yosemic の CTO」が執筆させて頂きます! 前回の記事はこちら プロフィール比較的髪の長い人。 普段はギターを弾いたりプログラミングしたり。 お笑いと音楽と酒とタバコの大好きなアラサーです。 yosemic との出会い yosemic との出会いは2021年、高校の同級生である Hibiki から 「宅飲みするから来ない〜?」と、参