見出し画像

【植物たちの愛と貢献】人は自然の守り人として、この地球に降り立ちました

画像1

【植物たちの愛と貢献】
人間界には自然に対する
誤解が多い、ということを

ここの投稿や本の出版を通じて、
お話をさせて頂いてますが、

この作物に関しても、
植物への愛を感じて、
その理を理解し、
人は大地に遊ぶ、

ということも重要であると
思っています。

この画像は以前、うちの
庭で育てていた島カボチャの
ツルと花です。

私はこのカボチャの花の
美しさが大好きで、

思わず、ウットリ見惚れて
しまうほどです。

ある時、同じくカボチャを
育てているクライアントさん
から、こう言われました。

「ツルを切っていくと実がたくさん、そして大きくなるんですよね?」

私は、

「それはなぜだと思いますか」

するとこんな返答がありました。

「ツルに栄養がいかないで済むので、その分、実に栄養が…」

と仰るので、次のように
言いました。

「植物はとにかくこの地球を緑豊かなものにするため、緑の手を可能な限り、頑張って伸ばそうとしてくれます。そのためにツルをできるだけ伸ばし、それだけではなく実をつけて多くの種を作り、子孫を増やして更に豊かなものにしようと貢献を重ねます。

なのでこちら側が『実を頂いて
種を撒いていくのでツルの頑張りはこれぐらいでいいので実を育てさせてください』と言ってツルを剪定し、実を育て、その実を戴いて、人の手でまた広範囲で撒種をする…そういう気持ちで協力して、地球を緑豊かなものにしていく…ということだと私は実感しています。」

人は自然の守り人として、
この地球に降り立ちました。

人間は自然界に存在するものと
協力しあって、

【地球を守っていく役割を担っています】


大切な役割、その記憶を
食べてしまえのそそのかしに
よって、禁断の果実を齧って、
忘却の世界に陥ってしまいました。


破壊するだけ破壊して、
そこの資源がなくなれば、
資源があるところに移り、
食い荒らして、また同じことを
繰り返す。

何かに似てませんか?

例えば、元気な細胞にどんどん
巣食う癌細胞とかに。


思い出すときです。

もうその時はとうの昔に
来ています。

それを私は拙書で理解して
もらいやすいように書き、

祈りを込めて訴えています。


【私の拙書310ページ】

に、わたって書いたものを、
一言で説明するのは
難しいので、宜しければ
本の目次だけでも見て
ください。

Amazonで
「アカマツの森のケオス」
と検索して頂くと、
紙の書籍か電子書籍の
2種類どっちかが
出てきます。

概要に目次も載って
いますので。本の内容
と同じことが

半世紀ほど経っても
現象として起こって
自然がまた壊れようと
しています。

---------------------------

※書籍はこちらから↓↓↓

※「アカマツの森のケオス」~虫と話せる女の子の物語~ 緑の地球を未来の子供たちに残すための本

▶本と著者紹介ページ↓

・紙の新刊書籍版


・リーズナブルな電子書籍


【新刊・書籍版】と【電子書籍版】の
2種類

いずれもAmazonにて絶賛販売中

著書紹介のホームページが出来てきました。
https://yoseetakahashi3.wixsite.com/yoseebooks/


↑こちらにリンクを掲載してますので、
よかったらご覧になってください。

自給自足の疑問、お悩みも
お寄せください。

画像2

画像3

画像4


#意識 #環境保護
#食育 #マクロビオティック #オーガニック #福祉
#健康 #ヴィーガン #無農薬 #ヘルシーライフ #子供教育 #野菜料理 #地球温暖化 #癌 #農業 #アニマルライツ
#自給自足 #自然栽培 #管理栄養士 #栄養士のレシピ
#環境問題 #自然派ママ #自然農法 #カウンセリング #おうちごはん #地球を守ろう
#まちづくり #ガーデニング #自然 #ヒーリング

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?