見出し画像

本を10冊紹介するまでやめれま10

「本を10冊紹介するまでやめれま10」
どこかで聞いたような名前の企画をはじめてみます。

シンプルに本をレビューするnoteの企画です。そして、単純に「本を読むぞ」と自分自身への決意。それ以上でもそれ以下でもありません。

レビューとはいえ、必ずしも凝った評論する必要はなく読んだ感想やレビューその本を読んで得られたことや勉強になったことなどをnoteに書きます。また、表現形式もテキストだけでなく音声投稿や動画投稿も可能です。

要するに、面白い本や気になっていた本を読んだ読書メモ代わりに。

■簡単なルール

・1つのnoteにつき1冊(一記事1テーマ)
・自分の本でも他人の本でも良い
・取り上げる本は「紙書籍」もしくは「Kindle書籍(デジタル)」
・本はAmazonリンク等を入れてわかりやすく(公式サイトでもOK)
・書籍の画像は必須(紙書籍でもKindleでも図書館でもOK※エア読み防止)
・形式はテキスト、音声、動画なんでも可能(つぶやきはノーカウント)
・本紹介(レビュー)以外の投稿は「つぶやき」で好きに投稿可能
・読んだ感想やレビュー、読んで得られたことや勉強になったことなど
・うまい文章やきれいな文章を求めているのではない
・短い文章でも良し。けど、最低200文字くらいは欲しい
・読む人が異なれば同じ本でもOK
・過去に購入した本でもOK(読み直したら新しい気付きがあるかも)
・Audible(オーディブル)などのAudioBOOKはOK

【絶対NGルール】
・超ネガティブレビュー(反論や批判があったとしてもあえて文章として書く必要は無し)
・エア読み(レンタルやKindle読み放題でもいいから、必ず手にして自分が読んだ本)

【終了時期】
・本10冊を取り上げるまで
もしくは
・飽きるまで

■企画のきっかけ

せっかく興味があってその書籍を読んだのなら、書籍から得られたことや学んだこと、気づいたことなどを積極的にアウトプットしたいなと考えたからです。

アウトプットしようとすると、読んだものを頭の中で処理して自分の言葉で表現する必要があります。このアウトプットする作業が知識や学びを深めたり気づきを得られたりすることに繋がり、自分の言葉で表現することで頭の中に残りやすくさせるものだと思っています。

また、どうしても読む本のジャンルが限られていたり偏ってしまうこともあります。このような企画にすればちょっぴり強引だとしても、様々な本を読む時間を作れるのではないかなと。

■共同マガジンとして参加したい方も募集

共同運営マガジンとして参加したい方も募集しています。「おもしろそうだな」「暇だしいいかな」と思ってくれた方がいらっしゃいましたら、一緒に10冊ゴールを目指しましょう!

※共同運営マガジンは複数のクリエイターがひとつのマガジンに記事を掲載できる機能です。共同マガジンに掲載してもあなたの記事として扱われます。(単純に自分で当マガジンに入れることができるってことです)

本記事のコメントにてお知らせください。
(招待を送ります)


この記事が参加している募集

自己紹介

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?