宇宙飛行士を目指して③ 情報収集と現状分析、今後の進め方
現状分析 宇宙飛行士像と自分のギャップ
まずはJAXAが考える宇宙飛行士像に自分を近づけていくことが必要なので、内山氏が作成したマンダラチャートの64分割された要素ごとに、as is, to be を書き出し、そのギャップを埋める方法をわかるだけ書き出した。それぞれのギャップを埋めるのに時間がかかるものとそうでないものに分けて、準備の順番を決めています。
こうやって要素ごとに分けて考えてみると、定量的と定性的な要素に大きく分けることができ、定量的な要素はas is, t