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「文章を読むのが苦手」というハードルを一気に乗り越えて、宿題も読書も自分からやるように。

お子さんがヨンデミーを4か月あまり継続してご受講中の暁さんに、お話を伺いました。

暁さんのお子さんは小学校1年生。文字を読むことが苦手で、小学校に上がってからの勉強でつまずいてしまい、なんとか本を読めるようにしようとお悩みでした。

悩みに悩んだ夏休み、驚くような感想の成長、変化してきた家族の時間……お子さんと暁さんの二人三脚の歩みは必見です!

ここに注目! ヨンデミーエピソード

小学校に上がってから「文章を読むこと」でつまずいてカラーテストで点が取れない。夏休みにはあれこれ試行錯誤するも、結局文字が苦手なまま……。

ヨンデミーを受講し、『はじまりのものがたり』をきっかけに一気に文字を読むことへのハードルが下がった! 自信がついたことで宿題にも自分から取り組み、カラーテストではしっかり点を取れるように。

毎日のミニレッスンでの蓄積が開花。ただ読み聞かせを聞くだけではなく疑問を口に出したり、「いい感想を書きたい」と自分で試行錯誤したり……感想は4か月で驚くほど変化!

寝る前には読書をする習慣がつき、家族で読書タイムになることも。親子ともに心の余裕ができて、停滞期でも焦らずお子さんのペースを大切にできるようになりました。


小学校に上がって勉強でつまずき……

きっかけは、小学校に上がったタイミングで、勉強で大きくつまずいてしまったことでした。カラーテスト(※平均点は85点程度)の点数がとても低くて……20点、30点、40点といった数字が返ってきたんです。

小学校入学前から通信教育をやっていたので、基礎はできるはずだと思っていたのですが……「どうしてこんなにできないんだろう?」とびっくりしましたね。

——なるほど……小学校に上がると勉強はガラッと変わりますよね。でも、基礎ができていたのに点数が取れないとなると、何か原因があったのでしょうか?

どうやら文章を読むことが苦手でつまずいていたみたいなんです。
当時やっていた通信教育のカリキュラムでは、長い文章を読んで問題を解く経験が足りていませんでした。

勉強になかなかついていけず学校に行くのもだんだんいやになってきたようで……「今すぐなんとかしないと、このままでは学校もどんどん辛くなってしまう」との焦りがつのる一方でした。

——勉強がすべてではないとはいえ、お子さんには楽しく学校に行ってほしいですよね……。


「夏休み明けまでにはなんとかしよう……!」と思って、夏休みのあいだはいろいろなことに手を出していました。
教育に関する本をたくさん読んだり、SNSで評判の声かけを試したり……その一環で、読書にも力を入れ始めたんです。

——そうなんですね。なぜ「読書に力を入れて取り組もう」と思ったんですか?

勉強ができる高学年の子に「ふだん何をやっているの?」と聞いてみたら、「読書をしている」と言って分厚い本を見せてくれたんですよね。そういえば、どの教育本にも「本を読めば力がつく」と書いてありました。
とにかく「読めるようになればいいんじゃないか」という思いが芽生えていました。

——それで、どんなことに取り組まれたんでしょうか。

とりあえず毎日、読み聞かせをしていました。
でも、どうしても「字を読むこと」自体が苦手みたいで……。

自分で読むとなると逃げてしまうのはもちろん、読み聞かせでもぜんぜん反応がなくて、感想もまったく広がらないまま……実になっているとはとても実感できませんでした。

——なるほど、読むことそのものに抵抗があったんですね……。

私は普段読書を全くしないタイプで、なんなら苦手意識があるくらいだったので、読書をどう子どもにすすめていいかなかなかわからずに苦戦していました。

どうしようもなくて、2人で図書館に行ったとき「あなたが読める本を持ってきてごらん」と息子に言ってみたんです。
そうしたら、息子は赤ちゃんコーナーに行って本を持ってきて……その姿を見たときに、すごく切なく、申し訳なくなってしまいましたね。

——そうだったんですか……。

夏休みは結局、何も変わりませんでした。
もう、どうしたらいいかわからず焦っていたときに偶然ヨンデミーの存在を知りました。

「習慣化する」という言葉を見て「これだ!」と思ってすぐに受講を始めたんです。

📙 習慣化
ヨンデミーのサポートは選書だけではありません。お子さんにとって読書が「当たり前」になるよう日々の細かなサポートを行います。読書習慣がついて楽しく・たくさん・幅広く読めるようになるまで、ヨンデミー先生が伴走してくれます。


〇〇をきっかけに大変身! 感想もすらすら出てくるように!?

ヨンデミーを始めてから1か月半くらい経って、急に読書に目覚めた瞬間があったんです。

——いったい何があったんですか?

きっかけは、『はじまりのものがたり』が配信されたことでした。

📙『はじまりのものがたり』
読書の世界への入口となる、音声付きのヨンデミーオリジナル絵本です。お子さんが「幻の巨大図書館」を救う読書家となるゲームのようなストーリーで、読書へのモチベーションを引き出します。

息子はそれにものすごく食いつきました。

本のページがめくれる音声や、物語のナレーションをワクワクしながら聞いていて……物語が流れ終わった瞬間に「はいはい! 声が大きいところと小さいところが出ていてよかった」って、自分から感想を言ったんです。

——そんな具体的な感想がパッと出てくるなんて、すごいですね……!

そのまま「本を読む」と言って、家にあった本を音読しはじめました。

『はじまりのものがたり』のナレーションを真似して声に強弱をつけて読んでいて、こんなに楽しそうな様子を見たのは初めてでしたね。

——本当に、「目覚めた」という言葉がぴったりですね。

「読むこと」の壁を乗り越えて、勉強も好きに

読書だけではなくて、勉強への取り組み方も次の日から変わったんです。
「このまま賢い子になってしまうんじゃないか!?」と思いました(笑)

ふだんは半ば強制的にやらせている通信教育と文章題のドリルに、学校から帰ったらすぐ自分から取り組み出しました。しかも「難しいのを先にやっちゃった方が楽だから、先にやろう」と言って、いつもとは違う順序で取り組み始めたんです。

——「宿題を自分からやる」だけでも大きな変化なのに、難しいものから先に、ですか!?

「読むことへの自信」さえついたら、勉強も怖いものではなくなったみたいですね。
いつもは苦戦する文章題のドリルも、さらっと解くことができていました。
この壁を越えたときは本当に驚きました!

——なるほど。宿題に取り組みたくないのは「文字を読む」ことが大きなハードルだったからなんですね。

そうなんです。
小学校に入ると「読む」という作業が驚くほどたくさん日々に散りばめられているんですよ。教科書、プリント、宿題、テスト……すべて「読むこと」が前提になっているんです。

反対に、そこさえクリアできれば勉強のハードルも一気に下がって、どんどんできることが広がっていきます。

(▽読むことと勉強にまつわるお話はPodcast「おうち読書のミカタラジオ」でも詳しくお届けしています!)

「自然と読めるようになるだろう」と思っていたのですが、うちの子はそこをしっかり強化してあげないといけなかったみたいです。

——なるほど、多くの保護者さまが抱えている壁の謎がひとつ、解けたような気がします……!

最近は、国語の音読がうまくできず、また読むことへの抵抗が出てきているようです。

文字の多い本には癇癪を起こすことがあって、思ったより文字があると、「ヨンデミーばかやろー!」みたいな感じで言うこともありますね。
でも、投げ出すことはせずに、自分から「交代で一緒に読もうよ」と提案してくるんです。

——そうなんですね! それも、読むこと自体は嫌いではなくなった証拠でしょうか。

そうですね、読み聞かせや交代読みを挟みながら、様子を見て自分でも読んでもらうようにしています。
少しずつですが、息子なりのペースで読書を習慣化できていますね。


勉強に自信がついて、感想にもこだわりが……?

——ヨンデミーを始めて約4か月ということですが、最近のお子さんは、どんなご様子ですか?

まず学校のテストの点はとても良くなってきましたね。赤点をとることはなくなり、担任の先生から「よく読んだ!」とコメントが返ってきたときは私も涙ぐんでしまいました。

——それは感慨深いですね……先生もきっと嬉しかったことと思います。

ほかの子に勉強を教えていることもあるそうで、本当に自信がついたんだと思います。

以前は「仕方なく学校に行っているだけ」といった様子でしたが、安定してポジティブな気持ちで学校に行けているみたいです。親子の喧嘩もグッと減りました。

——読書への取り組み方も変わってきたんでしょうか?

そうですね、感想の面での成長は驚くほど感じています。

📙お子さんの感想の変化はこちら!
【ヨンデミーを始めたころの感想】
・トマトをぜったいたべないのがおもしろかった 
・まほうができるとはおもわなかった
【最近の感想】
・くじらとかおっとせいとかかばとかは強そうなのになんでお母さんが来たらかくれるんだろう
・宇宙は呼吸もできないし寒いのに金魚が入ってる入れ物にはフタがしてなかった。こおらないのかな

『はじまりのものがたり』を見た何日か後だったかな……?
『パンダ銭湯』という本を読んでいたとき、急に息子が「前に読んだあの本、感想変えていい?」と言い出したんです。

——今読んでいる本ではなく、別の本ですか……? いったい何があったんでしょうか。

それが、わからないんですよね(笑)
感想を変えた本は『トマとエマのとどけもの』で、1か月以上前に流し読みしただけの本だったんです。あまり関連はないように見える本だったのに、彼の中に残っていたことにすごく驚きました。

——なるほど……! 目の前の本だけではなく、これまで読んだものも蓄積されていたんですね。読書が習慣としてお子さんに染み込んでいるのを感じます。

自分で読むときは「本当に読めているのかな?」と思うほど拙いんです。
でも、感想を聞くとパッと言葉にして出してきます。何を聞いても感想が広がらなかった頃と比べると、それはすごい変化だなと思いますね。

📙 感想を書きやすくするヒント
本を読んだらヨンデミー先生に感想を提出できます。まずは選択式で感想を選んだり、書く前に「ヒントガチャ」を引けたり、書くのが苦手なお子さんでも取り組みやすいよう工夫されているんです。


今では、感想へのこだわりも出てきて……感想を入力している途中でも「今の全部消して!」と言って別の案を出してくるんです。
「これっていい感想だと思う?」「わかりやすい?」と聞いてくることもあります。

——そうなんですか……!

ヨンデミーの「本の友」を通してお友だちにも感想を見てもらえるので「しっかり書きたい」という意識があるみたいですね。

このこだわりは、親子で1対1の読書では引き出されなかった成長だと思います。

——リアルとは違う読書友だちの目があったからこそ、気持ちを言葉にして伝える意識もどんどん強まったんですね。

今までは何かを説明するときに身振り手振りが多い印象でしたが、言葉でしっかり説明してくれることが増えたと感じています。
「ゲームのルールをすごく上手に解説していたよ」と親戚から言われて驚いたこともありました。

希望が見えてきた「じわじわ成長期」

——『はじまりのものがたり』をきっかけに起こった変化、とても驚きでした。でも、受講を始めてからその瞬間までは少し間があったと思います。

そうですね。『はじまりのものがたり』で読書に目覚めるまでは、1か月半ほど間がありました。

——それでも、じっくり続けられた理由はなんだったんでしょうか?

本当にじわじわとですが、無料体験期間中にも変化は出てきていました

読み聞かせを今までよりしっかり聞くようになったり、気分が乗る日がちょっとだけ増えたり……少しずつ希望が見えてきていたんです。

📙「じわじわ成長期」を経て一気に開花
始めの何か月かが「じわじわ成長期」になるお子さんは、実は多いんです。ふとしたきっかけでそれまでの蓄積が開花し、読書への取り組み方がガラッと変わります。
「じわじわ成長期」の長さはお子さんによってさまざま。ヨンデミーのデータでは、1か月でスイッチが入るお子さんも入れば、4か月目に一気に成長するお子さんもいらっしゃいます。

ヨンデミーへの信頼が深まったのは、今思えばブックトーク動画がきっかけでしたね。
YouTubeが大好きな息子にはヒットしたようで、それを見てからは取り組み方も変わりました。

——なるほど。ブックトーク動画はお子さんからの人気も高いです。

📙ブックトーク動画
ヨンデミー講師がおすすめの本についてお話しする動画。先輩の読書家としてどのように本を楽しんでいるかをお子さんに伝えます。その生き生きとした様子につられて本を読みたくなるお子さんが多いそうです。

読み聞かせをしているときの様子もだんだんと変わってきて、子どもの方から質問をしてくるようになりました。

「これって誰がしゃべっているセリフなの?」
「どのくらい冷たいんだろう」
「この遠さって、うちから〇〇駅くらいかな」

こうした言葉が息子の口から出てくるようになったんです。

ヨンデミー受講前にも「ただ読み聞かせるだけではなく声かけをしよう」というアドバイスを見て試したことはありましたが、そのときはぜんぜん効果が見られなかったので、なおさら驚きでしたね。

——どうして以前は反応がなかったのに、自分から質問をするようになったのでしょうか?
ミニレッスンで日々学んでいた内容が一気に芽を出したのだと思います。

📙ミニレッスン
1日2〜3分で取り組める、ヨンデミー先生とのチャット形式のレッスンです。「つまらなかったら読むのをやめていい」といった声かけのほか、「登場人物の気持ちになってみよう」「表紙を観察してみよう」などの本を楽しむヒントもお伝えしています。


息子は、ヨンデミー先生に口ごたえしながらレッスンを受けていることが多くて(笑)
ミニレッスンって子どもにはちょっと難しそうな内容もありますし、「本当にわかっているのかな?」と思っていました。

でも、子どもの変化を見て「じわじわ蓄積されていたんだな」と実感しましたね。
即効性はなくても毎日2〜3分のレッスンを続けられていたことで、一気に花が開いた感じでした。

——それはすごい……! 思いがけず、お子さんの中にはきちんと残っていたんですね。

そうですね。子どもって、ぜんぜん聞いていないようでちゃんと聞いているんです。
「今やっていることも必ずどこかで掘り起こされてくるんだ」と思えるようになりました。

——見逃してしまいそうな小さな変化に気づけたのは、保護者さまの細やかな見守りがあってこそのことだと思います。効果がないからと、おうち読書への取り組みを短期間でやめてしまうケースも少なくないんです。

「オンライン習い事」だったからこそここまで続けられた側面もあると思っています。

周りのママ友でも子どもの読書に悩む人は多くて、中には「読解力をつける塾に行き始めた」という方もいるんです。
その塾ではグループでの討論や発表があるらしいんですよね。学校の授業でも感想を言わないタイプのうちの子には、ちょっと合わないだろうなと思っています。

親と子だけの場で、リラックスして取り組めたことは重要だったのかもしれません。

——なるほど。それはおうち読書ならではのメリットですね。

また、私自身も、ヨンデミーから配信されるコラムを読んだり子どものミニレッスンを見ていたりするうちに、かなり気持ちを楽にして取り組めるようになっていたんです。

「『1年生だからこのレベルの本』っていうわけではないんだ」「こんなふうに声かけすればいいのか」ということがだんだん分かってきました。

ラジオでは読書家の先生たちの話を聞き、「うちの子も、こんなふうになれるのかもしれない」と思っていつの間にかファンになっていたんです(笑)

私もいろいろと学び、子どもにも変化の兆しは見えていたので「まあ、焦らずやっていればいいかな」と思えるようになっていましたね。

📙保護者さま向けのサポート
ご受講生の保護者さまには、サクッと読める記事形式の「プチレッスン」で日々のおうち読書をサポート。ちょっと深めの読書教育の話は「おうち読書のミカタラジオ」でお届けしています。

お子さんのペースに寄り添って「本当に子育てをしている」

——ご家庭での読書には、どんな変化があったんでしょうか?

うちの子は「読書が大好き!」という段階にはまだ辿り着いていないかもしれません。

でも、読む習慣は確実についています。癇癪を起こしているときも、寝る前になれば「ヨンデミーは!」と自分から言い出すんです。
読み聞かせをしていると彼の気持ちもちょっとずつ落ち着いてくるので、そのまま自分でも本を読んでもらいます。私や夫も一緒に参加します。家族で読書をする時間ができつつありますね。

📙毎日続けたくなる仕組み
毎日のレッスンや、読書をすることでもらえるバッジなど、細かな仕掛けがお子さんの読書への気持ちを引き出します。少しずつでも継続的に読むことが習慣づくりのために大切です。

——家族での読書タイム、かけがえのない時間ですね。お子さんにとっては、もっとも安心して文字を読める時間なのではないでしょうか。

そうですね、親子ともに情緒が安定してきました。
一緒にくっついて本を読んでいると「これだけ取り組んでいるのだから、変な方向には行かないはず。波があってもいつか戻ってくるだろう」という安心感がありますね。

——そうなんですね。

「色々やりすぎなくていいんだ」と、私も読書を通して学んでいます。
以前は、感想を書く力をつけたいあまりに、息子が好きな工作をした際に必ず感想を書かせていて……それが嫌になって、私に隠れて工作をするようになってしまったこともありました。

でも今は「やればできる子」だとわかっているので、焦ることも減りました。

——保護者さま自身の気持ちも、かなり変わってきていることを感じます。

夏休みのころまでは「とりあえず子どもを無事に育てよう」という感じで、親子ともにいっぱいいっぱいだったんです。

最近は、「ヨンデミーにしっかり取り組む」と決めたことで余裕が生まれ、息子のペースを大切に、また息子の気持ちに寄り添うことを第一にして日々を過ごせています。なんだか「本当の意味で子育てをしている」という感じがしていますね。

——これからヨンデミーを続けた先に、「お子さんのこんな姿を見たい」という夢はありますか?

息子には、きちんと自分の気持ちを言葉にできる、社会に通用する大人になってほしいです。勉強もできたらもちろんいいですが、まずはそこを身につけるのが大切だと思っています。

——感想へのこだわりを見ると、もうすでに気持ちを言葉にする一歩を踏み出しているようですね。

今はまだ、読むことへのコンプレックスがあったり、やる気に波があることもあるのですが……。それを乗り越えたときに、どんな成長を見せてくれるのかとても楽しみですね。

彼の個性を大切に、読書や勉強の停滞期も大事な通過点だと思って丁寧に向き合いたいです。

——お子さんのこれからのご成長、私たちもとても楽しみです。素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました!

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