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振り幅の大きいバンコクから、多種多様な価値観を受け入れる経営センスを磨く。

先日、バンコクに行ってきました!

友人にバンコク旅行のことを伝えると、
「バンコク!?」
「どこですか~?」
と質問を受けました。

バンコクって、実は、タイの首都なんですよね!
もしかしたら、「バンコク」という言葉は、意外と馴染みが薄いのかもしれません。

タイ王国といえば・・・
東南アジアで唯一植民地になっていない国なんです。
そのためか、海外に対してオープンな感じがしますし、いろいろな企業が進出していて、首都バンコクは、かなりの経済都市になっているように思います。

海外進出日系企業拠点数調査によると、
2020年における日本企業の「タイ」への進出数は約5900社となっています。

そうなんです!
バンコクは、かなりの都会なんです!

とくに経営者の方にとっては、おすすめの観光スポット&ビジネスの場かも知れませんね!

バンコクでビジネスをやるメリットは、例えば、下記のことが挙げられます。

①東南アジア諸国の中心に位置し、世界中から人が集まる
②日本の企業やサービスの市場が拡大しているため進出しやすい
③人件費やオフィス賃料等のコストが安い

日系企業が多く進出している訳ですね!

そんなバンコクですが、
ボクたちが到着した時には、なぜか、雷雨でした笑

これは朝8時くらいの写真です。
夕方と勘違いしちゃうほど暗くて、ちょっとワクワク&ドキドキしました。

バンコクは自動車やバイクがたくさん走っていることもあり、自動車のテールランプがとても綺麗ですよね!

ちなみに、
どのくらいバイクが多いかと言うと・・・

こんな感じです!
信号待ちのバイクは、まさに、レース開始前の状態とそっくりです!
とても臨場感があって、これもワクワクします!

バンコクの路上には、
こんな感じで、屋台がたくさんあります。

バンコクの屋台では、ちょっとした注意事項があるようです。

それは・・・
「衛生面で、ちょっと不安要素がある」
です。

・テーブルに用意されている水は飲まない
・同じく調味料も使わない
・食器等は、ティッシュペーパー等で拭く
・パクチーを食べる

etc.

が大切みたいです。

パクチーには解毒作用があるようなので、
苦手な方も、バンコクに来たら、ぜひ食べてみてくださいね!

そして・・・
このパクチーですが、実は、別名コリアンダーとも言います。

葉をそのまま使う場合は、パクチー。
パウダー状にして使う場合は、コリアンダーというみたいですね。

コリアンダーって、実は、カレーのスパイスにも使われています。

「私、パクチーは苦手だけど、カレーは大好き!」
という方って、いらっしゃったりしますよね???

はい、そうなんです。
矛盾してるんです。

これで、食べ物の好き嫌い問題は、9割ほど解決するのではないでしょうか。

食べ物の好き嫌いの結果の原因は、「気のせい」ですよ、きっと!

話を戻して・・・
バンコク観光の話をしますねー!

雷雨だったので、室内の観光スポットを訪れるために、タクシーを利用することにしました。

ただ、バンコクのタクシーと言えば・・・
ほぼほぼ、トラブルになります笑

ボク達が遭遇したトラブルは・・・

①乗車拒否:はい、大丈夫です。これ、たぶん普通のことです。
②違う場所に連れていかれる:ほぼ100%でした。
③最初に提示された金額とまったく違う金額を請求される
です。

タクシーに乗る場合は、
・地図を見ながらタクシー運転手にはっきりと指示をする
・メーターをオンにせず、口約束のタクシーには乗らない

ことが大事です。

とはいえ、あまりにも毎回同じやりとりになるので、バンコクのタクシー事情を楽しむこともアリかもしれませんね!

そんなタクシーを利用して、まず訪れた場所は、「ワットパクナム」です。

バンコクには、寺院がたくさんあります。
信仰深いバンコクにおいて、寺院は、かなり神聖な場所です。

こんな場面をたくさん観ることができます。

ワットパクナムには、
2021年6月に完成したばかりの金色の大仏があります。
高さ69m、幅40mです。


サイズ感のイメージが湧かないと思うので、違う角度からの写真です。

建物のサイズと比較すると、その大きさがはっきりと伝わると思います!
巨大です!!!

ワットパクナムの大仏塔の内部に入ると・・・
こんな感じでたくさんの仏像をみることができます。

本当に信仰を大切にしている国なんだと実感します。

そして、最上階には、最近、Instagramで有名なスポットがあります!

エメラルド色の仏塔と天井画が神秘的です!
まさに圧巻です!

興奮して盛り上がるのは自由ですが、注意事項があります。
バンコクは、信仰深いところだということです。

近年、Instagramでは、いろいろなポージングをとって写真撮影している日本人が話題になっています。
これは、明らかなマナー違反です。

実際、ボクたちが訪れた際にも、礼拝されている方がいらっしゃいました。神聖な場所であることを理解して観光することが大切ですね!

ワットパクナムを観光した後は・・・
マンダリンオリエンタルの「スパ」に行くことにしました!

なんと!
マンダリンオリエンタルのスパには、船で移動します。

スパの前には、ジンジャーティーをいただきました。

受け付けをした後は、二階に移動します。

スパを受ける部屋は、こんな感じの雰囲気です。

友人と一緒にスパを受けたのですが・・・
爆睡してたせいか、ほとんど記憶にありません笑

でも、体験することが大事だと思うので、大満足でした。
費用は、日本円で、2.5万~3万円くらいでした。

スパで旅の疲れを癒した後は、ホテルに向かいました。

このころには、雨も上がり、いかにも、バンコクという雰囲気が漂い始めました。

バンコクは、気温が30℃くらいなので、半袖に半パンでも大丈夫です。

ただ、寺院や王宮によっては、肌の露出NGな場合があるので要注意です。

今回、宿泊するホテルは、「Sheraton Grande Sukhumvit(シェラトングランド・スクンヴィット)」でした。


とても素敵な部屋です。

まず、部屋のドアを開けるとこんな感じです。

部屋全体を見渡すとこんな感じです。
真ん中にある黒い壁みたいなものは、テレビです。

シャンパンやフルーツ等が用意されていました。

バスルームは、ジャグジータイプです。

ベッドはキングサイズなので、十分にリフレッシュできそうです。

なんと!
テラスもついていて、バンコクの空気を体感しながら過ごすことができます!


ホテルにチェックインした後は、食事に出かけました。

「屋台は要注意」と言えども、やっぱり気になりますよね!

こんな店に来てみました!
SUDA Restaurant(スダーレストラン)です!

観光客で満席でしたが、なんとか席を用意していただけました!

タイと言えば、やっぱり、シンハービールでしょう!

男女関わらず、飲みやすいビールな気がします。

シンハービールと言えば・・・
1933年にプラヤ・ピロムパクディ氏が、ブンロート・ブリュワリーを創業したことから始まりました。

バンコクで事業展開をするなら、財閥企業についても深く知っておくことが大事だと思います。
財閥があると自由競争が生まれにくいからです。

ちなみに、グローバル・ウェルス・レポート2018年によると、タイの富裕層上位1%が、国の総資産の3分の2を保有しているそうで、かなりの格差社会であることがわかります。

ところで、シンハービールですが・・・
実は、バンコク内におけるビール市場のシェアでいうと、わずか5%程度なんです。

TCCグループとシェアを二分したあたりから、ブンロート・ブリュワリーグループは、衣食住を中心に事業の多角化に乗り出し、現在では、50社以上の子会社を所有するまでに至っています。

同じく衣食住をベースに事業展開をしているボクにとっては、ブンロート・ブリュワリーグループは、非常に興味深いです。

と・・・
シンハービールを飲みながら、こんなことを考えつつ・・・

メニューを見ながら、たくさん注文してみました!

たぶん、トムヤムクンです。

これ、何でしょう?

カオパットムー(タイ風チャーハン)です。

食事を終えて、店を出る際に、素敵な出来事がありました。

店主の方、または、その奥様だと思うのですが、ぼくたちに向かって、丁寧に両手を合わせてお礼をされていました。

作業的なお礼ではなく、本当に、心から感謝の気持ちが伝わってきて、心が温まりました。

あらためて、経営者として、事業=社会貢献であることを再認識した出来事でした。
初心を大事にして仕事をします。

そんなバンコクは、2018年のデータによると、世界渡航ランキングで4年連続1位という観光都市になっています。

バンコクは、いろいろな企業が進出している経済都市でもあり、信仰を大切にする文化や世界遺産もあり、食べ物も美味しい場所です。

様々な人を受け入れることができるバンコク文化の器と振り幅の大きさに、たくさん学ばせていただきました!

グローバルに事業を展開する経営者にとっては、バンコクのような振り幅の大きい場で、ビジネスの感覚を育むことが大切だと思います。

向山雄治
https://humanstory.jp/mukaiyama_yuji/
https://www.instagram.com/yonkuro0801/
https://twitter.com/mukai_yonkuro

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