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こんばんは。

同じ時間・同じ曜日に、同じスケジュールを組んで予定通り実行する、というマイルールさえ守れば、習慣化がうまくいくことを知っている横田です。

日々のブログ更新、いかに時間を確保するかと、見切り発車で始めた企画なので書く内容を決めるのがちょっと大変なんですが、3日目も順調に書き進めております。頑張るぞ。

さて、今日は「情報発信」について。

出版のこともちょこちょこと調べているので、
少しずつ身に付いてきている知識を書いていく、
みたいな内容にしてもいいんだけど、

そもそもなぜ出版しようと思ったのか
くらいはいまのうちに書いておこうかなと。

出版というのは、
あくまで

情報発信の手段のひとつ

だと捉えていてね、

ここでの情報発信とはつまり、
ぼくが何を考えていて、
何をしている人なのか

っていうのを
世の中の皆様にお届けすること、
みたいなことだと考えているんだけど、

わざわざそんなことする必要ある?
なにそれ?自己満?


など、これに対して
いろいろ思われる方も多いと思うので、

普段考えていることを
簡単に書いておきます。

そもそも、なんで情報発信をしているのか

自分の人生をおもしろい人生にするために、
ぼくの周りにおもしろい人が常にいる状態

っていうビジョンを実現したい
と思ってるんですが、

例えば、

長い時間を一緒に過ごしても
一向に話が噛み合わない人

に割いていた時間を

似たような価値観や考え方の、
一緒に過ごしたいひととの出会いや交流

に充てられるようになったり、

誰かが何かをはじめる時に、
たまたま自分の投稿が目に留まって、
声をかけてくれる、みたいな

「偶然性」を高めることができたり、

どちらも、ぼくのビジョンには必要なもので、

普段の「情報発信」こそが、
そんな可能性を広げるための
ひとつの手段

だと考えてる。
これ、なんとなくわかるかな?

ブログを書いたり、
本を出版したり、
音声や動画を配信したり、

情報発信をたくさんすればするほど、
ビジョンに対する可能性は加速度的に増えて、
波長の合う人たちとの出会いの機会も増える。

自分が発信した情報を、より多くの媒体で、
より多くの人に届けられる時代だからこそ、
こんな便利な機能を使わない手はない。

しかも、調べてみたらわかるけど、
これ、めっちゃ簡単だから。

どんどんやったほうが、たぶんいいよね。

「めっちゃ簡単」ってことを知っていれば、
もっと多くの人がやってみると思うし、

僕の周りにそんな人たちが増えれば増えるほど、
ぼくの楽しみはどんどん増えていく
わけだから、

情報発信のハードルを下げて、
みんなが一歩踏み出せるような環境を作ること

これは、僕の役割だと捉えて
積極的に取り組んでいこうと思っている。

そのほうが、ぼくにとって
圧倒的におもしろい人生になるから。

おもしろささえあれば、満足。

だから、ぼくはわざわざ、情報発信をしてるんだ。

あ、誰か、

音声配信のための対談みたいなの、
一緒にやりませんか?


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