突然書きたくなったので書いてみる。 言葉にすると落ち着く感覚があって 歌詞もその類な気がする。 上手くまとまるとすっきりするし 上手くまとまらなくても時間が経つと あっさりまとまったりする。 元々ラジオを始めたのもそれが始まりで 自分の思った事や考えてる事を 言語化するスピードを速くしたいと 思ったのが始まりだった。 気づけば最初台本代わりにメモに ツラツラと書いていたのに今は 箇条書きのテーマのみになった。 正直これが凄く楽しくて 自分の言葉で埋まっていく30分は
しゃがみ込むとより高く飛べると 聞いた事がある ただそれは高くは飛べるが 少し頑張らなければいけないと思う 低い所から高い所へ行く時に 気持ちが追いついていかないのかも知れない そんな事を考えながら、 珈琲を一口。 受け入れられないかもという怖さと 受け入れられたいという強い気持ちを 忘れたくないし無くさない様に 強く握りしめないといけない 本当は肩にでもかけておけたら 少しは楽なのに。
今考えている事が この後の人生に色濃く残るならと 日々を自分なりに曲として残している。 ただどうしても自分は 大丈夫だ、とか絶対にできるみたいな 曲は書かないし書けない。 無責任に人を励ます事が出来る人間ではない。 そして自分はど真ん中ではなく 片隅にいる人間だと 自分自身に暗示をかけている節がある。 ライブでは真ん中で歌っているのにも関わらず 片隅にいるという気持ちは常々ある。 誰もが真ん中でいていいはずで 誰もが片隅に追いやられていい訳が無い どちらかと言うと
かなりお久しぶりな投稿です。 最近はそれとなく日々を過ごしていた気がします。 暖かくなってきて気づいたら 冬にさよならという前に 春がやってきそうな感じ。 弾き語りの方の音源を作っていて、 友達にmixの事を聴きながら全部 自分でやって音源を出したいと思っている。 あわよくばCDにもしたいし ジャケットは今回は写真にしたいとも思っている。 まだ決まっていない事ばかりだけど 自分の曲が行きたい方に連れていけたらと思う。 話は変わりますが、自分はコーヒーが好きだ。 最近
息をする事を当然に出来る事が こんなに嬉しく思う日がくるとは思わなかった。 というのも先日コロナにかかって 倦怠感や熱などでうなされていた時の話。 普段普通に生活しているが、 これが普通に出来ている事すら羨ましくなる程に 苦しかった。 当然普通に息もするしご飯も食べる 汗をかいたらシャワーを浴びるし 眠たかったら床に着く。 しかし、病気などでしんどくなると そう言った事が普通に出来なくなる。 そういう時に 普段のありがたみを知った。 普通ってこんなに有難かったんだ
お久しぶりです。 横瀬です。 ここ最近ブログをお休みしていました。 理由としては今流行りのコロナにかかっていました 思っていたよりしんどくて苦しかった。 久々に病気にかかるとなかなかしんどいもので 子供の時にかかった病気より苦しかった気がします。 というのも大人になると この休んでいる間給料下がるな…とか 今考えなくていいのに 考えてしまったり。 現実的な事ばかり考えるけど 子供の頃はもっと 友達と遊べないなとか、 普通にラッキーと思ってたりとか。 とにかく無
言葉がそこにある。 それをまとめるのが好き。 普段何かを考えながら生きている。 それは曲の事だったり 昼飯の事だったり。 散らばった思いと言葉を纏めている。 本棚に並べる様な感覚。 一旦本棚の話をすると、 自分はあかさたな順で並べるタイプで CDをよく買うがそれもあかさたな順 もしくはアルファベット順だ。 そんな風に自分や誰かの決め事があったりする。 それはあくまで自分の中の、決め事。 誰かに押し付けたり、こうあるべきというのは 押し付けがましいし、何より醜い。
真っ直ぐ進んでいたつもりでも、 気づけば脱線している。 電車みたいに線路が引かれている 訳ではないからその脱線が味だったりする。 盛り付けた時に具が偏る。 そうなると誰かが得をする。 そして誰かが損をする。 例えばそれがケーキだったとして、 具に合わせて切ると 本来のスポンジの部分にまた 偏りが生まれる。 何かに合わせたり何かを ものさしにすると 別の所にズレが生まれたりする。 言葉の羅列だと捉えられてもいい。 誰かのものさしにでも 偶然合えば良いと思っている。
路地裏の雰囲気が好きだ。 何故なら知らない人が多いから。 もしかしたら自分しか知らないのかもと 思わせてくれるから。 勿論自分しか知らない訳じゃないのは 百も承知ですが、 そんな気持ちにさせてくれる。 散歩をしたりするのが最近趣味で、 色んな道を見つけたりする。 同じ目的地でもそこに行き着くまでの道で 感じ方や気持ちが変わったりする。 そんな事当たり前だけど、 少し得をした様な気持ちにもなる。 路地裏に隠されているワクワクは まるでドラクエの隠し通路を通ると 少し
言葉は柔らかくもなるし 尖ったりもする。 最近よくネットで見かける アンチコメント。 言葉に棘ばかりでみてられない。 その言葉の棘が自分に向かないのを良い事に 言いたい放題している。 まるで自分が全て正しいかの様に。 そしてそういうアンチや棘のある言葉を見ると 少し嫌な気持ちにもなる。 もっというと、そういう事を書いている人は ほぼ少数の人間という事だ。 その少数のコメントをみた事で もしかしたらそうなのかも、と思う人が出てくる。 そこからもしかしたらそうなの
隙間に入る人が上手い人がいる。 此処でいう隙間に入るは 人間関係や話への入り方だ。 自分は話への入り方が少し苦手で、 隙間を探しては見失ってしまう。 そもそも隙間に入ろうとするから 自分がちょっと小さくなって 入らないといけないだけで 隙間ではなく 普通に入り込めばいいのではと思う。 誰かと誰かの隙間 言葉と言葉の隙間 人はその余白を隙間と捉えている。 たまに思うが、 俳優や女優さんの 言葉が無い部分いわば無言の時間に 全てが隠されていると思う。 言葉では無
色んな事を交わしてきた。 色んな事を躱してきた。 色んな人達がいて、嬉しかったり 苦しんだりしてきた。 そんな事を全て交わして躱してきた。 それでも、躱すというのは 悪い事ではなくて、 自分を守る為の正当防衛だとも思う。 心が死んでしまっては やる気を循環できない。 それでも人と言葉を交わす事は とても重要でそれもやる気の循環だと思う。 此処でいう躱す事は 嫌な事などで 嫌な事ばかりに向き合いすぎないという事。 と言いつつ自分も上手くできないので 上手く交わして躱
子供の頃けん玉上手い奴が羨ましかった。 子供の頃将棋強い奴が羨ましかった。 そうやって誰かを羨んできた。 でもその時に「羨む」という 言葉を知っている筈も無く ただ「いいな」と思っていた。 ここ最近自分より知っている人が羨ましくなった。 ここ最近自分より何かに長けている人が羨ましくなった。 そうやって誰かを羨んでいた。 でも今では「羨む」事は知っていて 何故羨ましいのかもわかった。 それは自分には無い部分で 自分には出来ない部分だから。 でももしかしたら自分も誰かに
今火曜日、金曜日、日曜日に 投稿しておりますこのブログ ちょっと減らしてみようかと思って 火曜日、日曜日にしようかと 思っております。 というのも一つ一つの投稿を しっかりしたいと思った というのが大きな理由です。 ただ書く事は楽しいので 辞める事は無いです。 何となく言葉を綴る事が 昔から楽しくて趣味の様な 感覚で歌詞を書いていた事を思い出した。 その時の自分は加減を知る、事がなかった。 この状態での加減は、 止める術だと思う。 嫌な事があるとつらつらと書き続
寒さに追い抜かれそうなここ最近の天気 まるでかけっこをしているみたいだ。 未だに衣替えが済んでいないのと、 暖かい大きな掛け布団を まだ洗えていない。 これにも理由があって、 11月の頭から自分が住んでいるアパートの 工事が行われている。 それによって足場を組んでいるので 外に干せないというのが理由だ。 掛け布団はこれで言い訳できるが 衣替えに関しては惰性である。 早く暖かくしたいのに面倒だと思っている。 未だにおいかけっこして寒さに追い抜かれて ゼーゼー言いながらそ
お酒を呑みながら書いている。 ジムビームのウイスキーでハイボールにして 呑んでいる。 そして自分は割とお酒を呑む方だ。 ここ２年くらい前はワインやウイスキーの 洋酒と言われるものが呑めなかった。 でもなんかそれだと悔しいなと思って 呑み続けてると、美味しいかも と思える様になった。 そこからいろんな種類を呑んでるけど 最近も買ったけどバランタインという種類 まだスコッチだとかなんだとか、 そこらへんはまだ知らないので 今後勉強していくつもり。 そしてこの、バランタ
