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2018年5月の記事一覧
普通の主婦こそがコーチに向いていると感じた理由
【普通の主婦がコーチングとビジネスを学び、自分で世の中に価値を提供していこう!と思った理由】
資格もスキルも人脈もない主婦がコーチになろうと決めた理由についてお伝えします。
前回、前々回でお伝えしてきたとおり私は岐阜に暮らす普通の主婦だったため、家事と子育て以外の社会的スキルはほぼ無い状態でした。
専業主婦の期間が長くなればなるほど収入を得る為の自信も無くなっていくのを感じていました。
ち
普通の主婦が普通でなくなったのはコーチングに出会ったから。
【普通の主婦がコーチングとビジネスを学び、自分で世の中に価値を提供していこう!と思った理由】 続編
前回からの続きです。
義両親と良好な関係でごく普通の主婦生活をしていましたが、同居生活15年を過ぎたあたりで小さな不安と焦りを感じていました。
その間1年くらいでしょうか、一人で精神的に青ざめていました。原因は『自分の老後』を意識するようになったからです。
『資格もスキルも何も無い』主婦
岐阜で暮らす【長男の嫁】へ
ようこそnoteへ。
筆者のオダ・ヨーコです。
私が住んでいる岐阜は3世代同居の多い地域ですから、身近にも結構な確率で【長男の嫁】がいます。
当然ですがパートナーが長男でなくても(次男やいわゆるマスオさん)親世代と同居しているパターンも含むと東北地方に次いで多いのだそうです。
それだけ暮らしやすい良い土地なんだ〜という見方もできますが、その分同居ならではのお悩みも当然多いですね。
私が同居生活の中
子育ては叱って注意するのが基本。と、思い込まされているだけ。
前回の記事の続きになります。
「何度同じ事を言わせるのっ!」
って子どもに言っているお母さんは、きっと親から自分もそう言われてきたはずです。
そんなこと無い。
違うよ。
憶えていないから判らない。
なんて聞こえてきそうですが、自分が育ってきた環境の中には多かれ少なかれあったはずなんです。
親が子どもを叱ったり注意するのは『親からの受け売り』だと言っても過言ではないでしょう。
もちろん、その『受け売
子どもの為に!と頑張ってるあなたがとっている行動は、実は世間に認めてもらう為なんだということに気付こう。
なんで上手くいかないんだろう?めっちゃ頑張っているのになんで誰も解ってくれないんだろう?
ふとそんな思いになったママに読んでもらいたいな。
家族の為に子どもの為にと必死なママが毎日ヘトヘトなのは実は頑張りどころが全然違っているんですよ〜ということも
あります。
世間並みに暮らしたい、とか
これくらいはできないと、とか
母親としてやらなくてはいけない、とか
世間一般の評価に追いつこう 足