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NARIWAI展示への応援メッセージ②

こんばんは、吉川です。Twitterのタイムラインが野球情報だらけで、今からシーズンオフが心配になります。趣味って、大事ですねえ。

さて今日も、YOKARO主催の「子ども取材班がはたらく大人に取材!NARIWAI」についてお知らせです。

NARIWAIとは?

10月2日~24日の間、横浜の象の鼻テラスにてNARIWAI展示イベントを行うことになりました!(パチパチパチパチ)

これまでの取材記事のパネル展示をします。また、3日の11:30からはNARIWAI初の公開取材を行いますので、ぜひいらしてください……と言いづらい世の中ですが、よろしければ感染症対策をしてお越しくださいね。

今回展示をするにあたり、今までの取材相手のみなさまから激励のメッセージを頂戴しております!お忙しい中ありがとうございます。


スポーツから未来をつくる「スポーツメディア編集者」加賀一輝さん

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子どもたちに自分の仕事、"NARIWAI"を説明する機会はこれまでなく、新鮮な気持ちで取材を受けたのを覚えています。

仕事とお金のことは、話を聞いてもなかなか実感がわかないと思いますが、大人になった時にふと思い出してくれると良いのかなと。

NARIWAIは、子どもたちにとっては「大人の世界をのぞける」貴重な機会。それと同時に、大人にとっても「自分の仕事を棚卸しする」良い機会になると思います。

とても良い試みだと思うので、これからも継続されることを期待します。

加賀さんの記事


人と人との想いをつなぐ 「コンテンツディレクター」 かじわらまみこさん

前編サムネ

子どもに「自分自身の仕事について取材をしてもらう」というのは、本当に貴重な経験でした。

なんてったって、ピュアでまっすぐで・・・ごまかせない。(笑)驚いたのは、わからない言葉はその場で調べながら進めていること。

今でもあの取材時間と記事は、かけがえのない宝物。私が私を知ることができたと思います。

かじわらさんの記事


食べることと生きること「漁業女子」みうらひさこさん

みうらさん(1)

「この仕事の働き方ってどんな感じなんだろう?」って思って、どんどん知りたくなる心はほんとに豊かで、その気持ちを大事にして調べたり考えてほしいなと思います!

自分自身が気になることを知っていくことで、さらに興味がわいてもっと好きになります。そして、またさらに知っていく。

そういったことを考えると、大人になったときの自分自身を考えるきっかけや将来の選択肢を広げる「NARIWAI」という活動はほんとにすばらしいなと感じます!

取材してくださってありがとうございました!

その物事を知る入り口をつくる活動は大変だけど、すごく楽しいことでもあると思います!

私自身にとって、NARIWAIさんの取材はすごく楽しいものでした!

みうらさんの記事


【NARIWAI展示は象の鼻テラスにて!】

取材して終わりではなく、今後もNARIWAIとYOKARO、そして子どもたちとのご縁を紡いでいけたらと思っております。こんなすてきな「はたらく大人」たちの記事、ぜひご覧ください!

現地ではタイミングが合えば吉川がご案内します^^

少しですがグッズもありますよ~!


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