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高知で呑む

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高知で呑んだ。呑み過ぎた！
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酔いどれんぬ
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高知で焼鳥はしご酒「焼鳥せいわ」さん「三角」さんで一献

高知で焼鳥はしご酒「焼鳥せいわ」さん「三角」さんで一献

　土佐久礼で大いに呑み食いした後、居酒屋あしずりで戻ってき、その足で気になっていたお店へ。

　扉が閉まっており、中の様子は見えなかったのですが、早い時間だからいけるかなと入店。座敷、カウンターもぎっしりでしたが、地元のお兄様たちが席を詰めてくださり、カウンターに座ることができました。

　もしやお通しのことかしら？お通しは枝豆でした。飲み物はハイボール。ちょっと薄いですかね。

紙のメニューも気

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ところてんだ、生いちごかき氷だと夏を満喫 in 土佐久礼

ところてんだ、生いちごかき氷だと夏を満喫 in 土佐久礼

　刺身殺しの刺身を堪能した後、すたこら歩いてところ天の「高知屋」さんへ。

それがちゃんと天草から作られたところてん、かつ鰹出汁がきいた甘くないところ天なので、こちらも田中鮮魚さんの鰹の刺身同様別格です。まあ、高知は色々別格が多いんですよ。

　もちろん持ち帰りも５セットだったかしら？もっと？購入。氷も入るので重さは２倍２倍。

この日はちょっと暑くて道の駅まで歩く気力がなく、再び大正町市場へ戻り

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高知に来たらここもはずせない土佐久礼「田中鮮魚」さんの刺身と「西岡酒造」さんのお酒で一献

高知に来たらここもはずせない土佐久礼「田中鮮魚」さんの刺身と「西岡酒造」さんのお酒で一献

　初日は京都、高知と県を股にかけてはしご酒し、しこたま呑み食いしましたが翌日も無事すかっと起床。

いかがなものかと思いつつ朝の一献を楽しんだ後、すたこら歩いて高知駅へ。

角ハイはチェイサーです。サントリーのステマの人のように角ハイをここ数年呑んでおりますが、そんなことはありません。何なら家ではほぼ髭のハイボールを割って呑んでいるので、むしろニッカ派です。

荷物を置き、田中鮮魚さんへお刺身を受

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朝６時に高倉屋さんで呑み、呑みながら高知に移動し、ひろめで昼から呑む

朝６時に高倉屋さんで呑み、呑みながら高知に移動し、ひろめで昼から呑む

　っというわけで、だいぶ遅ればせながらですが７月の渡高です。
　この日も朝６時から高倉屋さんで呑んでから移動しました。

高倉屋さんではいつも宮之鶴セットでスタート。漬物と本日の小鉢がセットで７８０円（たしか）。

確かこの日は金曜日だったので二杯目無料。７８０円のセットを頼み、７８０円の日本酒を無料で呑む。きゅーっ。

こちらも本当に美味しいので食べていただきたい逸品。低カロリー高たんぱく！

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鉄板料理洋食料理「クー・ドゥ・バレーヌ」のとろけるハンバーグランチで一献

鉄板料理洋食料理「クー・ドゥ・バレーヌ」のとろけるハンバーグランチで一献

　高知奇行一日目。着くなり高知駅から歩いて移動し、ひろめで喉を潤した後、再び蓮池町通りに向かって以前から気になっていたお店でランチ。その前にひろめで食べたものは何だったのかという話ですが。あれは、、、そうね、おやつみたいなものですよ。。。

　土曜日に大抵土佐久礼でお昼は呑んでいるので、なかなか来る機会が無かったお店です。今回は金曜日から高知入りしたので、念願のランチをいただきました。

　グラス

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高知の日本酒と季節の料理を楽しむ会「高木酒造」さん編at リゾートダイニング スルラクセさん

高知の日本酒と季節の料理を楽しむ会「高木酒造」さん編at リゾートダイニング スルラクセさん

　っということで、今回も高知に向かった目的はリゾートダイニング スルラクセさんで開催される「高地の美味しい日本酒と季節のお料理を楽しむ会」に参加するため。今回の蔵は豊能梅醸す高木酒造さんでした。

　まずはべろべろの神様が降臨してくる前に、大吟醸 しずく酒R4BY吟の夢をば。ん～美酒であります。

　全てのじゃこ、どろめは三浦屋さんのもの。夏吟の甘酸っぱさ、爽快さと合わせてご機嫌でした。活性うすに

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