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楽しいが原点、体現する側になり、おもしろさに突き動かされる。“手段であるYOGA”ドリヴンstory

インストラクションや、アーサナ(ヨガポーズ)の体現が、楽しい!おもしろいから探究できる。よし、ヨガインストラクターになろう!と思い立ったら即行動のワタシ。

2019年からのドリヴンstoryを、ポップなテイストで書いた記事☺︎

一か月で!全米ヨガアライアンスRYT200(時間)を取得し、いざレッスンを開始⭐︎とワクワクしていたら・・・あれれ??何だか思うようにできない、

得意とするトレーニング指導みたいに、ヨガの指導ができないーー。、あまりに短期集中で資格を取得したため消化不良なのか・・・。

それでも自らイベントを開催したり、ボランティアでレッスン・イベントの担当をしたりと、場数をふめば慣れていくだろうと邁進<3<3


が!!
これは…もしかしてRYT500必要じゃね?!



と、うっすら取得を避けていたRYT500(時間)に挑むことに。ちょうどコロナ禍真っ最中だったので学びの年にしようと大決心。

受けてみたら、びっくらぽん!

私に足りなかったのはコレやん★
コレかぁぁ!!とちゃんと消化して、腹落ちしてからは水を得た魚のように、スポンジのように吸収。。


そのコレについて、ヨガ授業でプレゼンをする時間がありました。他のイントラ生も、同じRYT200からRYT500への受講。プレゼンの内容は様々で、十人十色。

たまたまPCを開いたら、私のプレゼンPDFが出てきたのでシェアしますね。発表した内容はすっっかり忘れていたんですがぁw、見返したら今でも腹落ちしたことは変わっていません☺︎⭐︎


忘れていただけで、ちゃんと実践し続けてますよー。笑
最後に、当時のヨガ講師の名言をどうぞ!

哲学のないヨガは、ただのエクササイズ


えェ!!衝撃…
ヨガのきっかけとなったあの楽しいヨガクラスは、
ヨガエクササイズだったのか・・・

RYT200を受け始めたころに
修了証⭐︎授与式

この記事が、インストラクションを必要とする方へ、参考になればうれしいです。最後に、私がレッスンの終わりにクロージングトークでお伝えしている内容を紹介します。

サンスクリット語で、痛みのことをヒムサといいます。
この後も、皆さまの体や気持ちにヒムサがありませんように。

そして、
動物や生き物、自然を含めた地球環境に、ヒムサがありませんように。


ヒムサを最小に、ハッピーを最大に☆°.+:。





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