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心(メンタル:考え、マインド:気持ち)を知る、ワークをつくりました。

自分と向き合ってきた経験者の方は「いまさらわざわざ学ぶなんて」と思われるかもしれません。なんですが、内観はスポーツに似たところがあり、気合ばかりに頼ると成果やその道のりが不安定になるものです。改めてファンダメンタル(土台)を身につけることで、安定的に能力を発揮できるようになるでしょう。

メンタルトレーニング
・当たり前と思えるポジティヴ的な要素が多い
・自分にフィットする確率は低い
・結局は誰かの経験

メンタル強化や心理学の本もたくさんありますが、
・根気がいる
・自分ごとなのに習慣化まで時間がかかる

ヨガレッスン、瞑想なども良いとよく聞くけど、
・瞑想やヨガ的な考え方に抵抗がまだある
・向き不向きもあると思う

誰かの経験を真似ても、
成果が出るまで時間も根気もいる。
その時間を正直休みたい。

ホンネ本心

何よりも考えや気持ちのストレスを解消することを最優先しましょう。全力で。

物理的なストレスには慣れが見られます。運動や筋トレがそうですよね。(筋肉や心肺機能への負荷)ストレスが継続して繰り返されると、ストレス反応が低減していき、その負荷にカラダも慣れてくる。そうやってカラダがギアを上げていき、より競技力が上がっていく。

一方で、心理的(恐怖や不安などの)ストレスの場合は、慣れるどころかストレス反応が増幅していくことが検証で確認されています。程度にもよりますが、フィジカル要素では多少のケガや痛みに慣れてしまう習性があっても、心理的ストレスにはこのような慣れがないのです。

フィジカル(体)や、スキル(技)を鍛えてきたからこそ、気づいていた「本当は自分の意思を鍛えるべきでは?」と。だから自分と向き合ってきた方々がいる。



術を学んでいないだけ。
自分を知り、チームを知り、最短でゴールに行けたら、余った時間を休みにできる。


そもそもスポーティヴヨガは、チャンスや能力を生かしきれずして、苦悩している選手を見てきた中で生まれました。チーム競技・個人競技であろうと、10代〜40代のどの年代であっても、困難に対する姿が無防備といえる印象が残っています。

Whatとは、目に見えるカタチになったもの、たとえば物理的な「モノ」であったり、形式化されて保存されている情報や知識であったり、あるいは私たちの具体的な一つひとつの行動といったものです。実際に起きている事象や目に見える状況そのもの。

これに対してWhyというのはカタチに表れたWhatの背景にあるココロ、つまり目に見えない理由や真の原因、背景とでもいうものです。あるいは物事の哲学やポリシー、そして本質といったものです。要するに物事を自分でよく考えるということです。

ではこの「考える」とはどういうことなのでしょうか?
その代表的なアプローチが、ありとあらゆることに「なぜ?」という突っ込みを入れることです。「今あるもの」や「目に見えるもの」から発想するのではなく、そもそも、どういう理由で何をやらなければならないかという、目に見えない将来を見越した本質の議論が求められます。

細谷功 著



いつか本当に「心技体がそろい、あなたやチーム力を生かす」ために。



そのためにいま、
スポーティヴヨガで「動く瞑想」を。

スポーティヴヨガのポーズで大事にしているのは
アライメントです。ポーズにおける主要な関節の動かし方、
健全な身体の使い方になります。


・・・
海外・国内トップリーグで優勝2回、
スポーツ・ヨガ・トレーニングの専門家。

専属でもスポットでも依頼ができ、パーソナルでも、グループでもレッスンが可能。トップチーム・選手への指導経験があり、チーム内の海外選手と通訳を介さずにOK(英・韓)。

フィジカルトレーニング(体・栄養)の背景を持つため、トレーニング要素が必要か、十分かのコンサルが可能。

「つまり」「だから」

スポーティヴヨガは、
技(スキル)や、体(フィジカル)は言うまでもなく得意とするも、

心(メンタル:考え、マインド:気持ち)を知る、ワークをつくりました。

内省や内観の仕方を学んでなかっただけ。


チームメンバーの目線をそろえ(align)、合意を得て、
意思決定をくり返すために、スポーティヴヨガを手段に。


●コンセプトストーリー
メンタルトレーニングや、マインドセットをやりたいけど、内省や内観の仕方がわからない。フィジカルトレーニングほど、効果や成果がわかりやすいものではない、と誰もがそう思います。自分と向き合う方法の今ひとつさに、苦労してはいないでしょうか。

そんなあなたにこそ、スポーティヴヨガを知ってほしいのです。スポーツ・ヨガ・トレーニングの専門家から生まれたヨガ。通常は数人の専門家にかかる“役割”を、一人に任せられるという強みで「コンサルをチームメンバーにできる」スポーツ特化型コンサル。

技(スキル)や、体(フィジカル)は言うまでもなく鍛錬していても、心(メンタル:考え、マインド:気持ち)までを鍛えていない。内省や内観の仕方を学んでいなかっただけ。

練習やトレーニングのように、成果や効果が体感できるから、続けようと思える。健全な体は言うまでもなく、考えや思いが「そろう」ことでレーザーポイント!ゴールへ一直線。心技体をそろえるアライン習慣を始めてください。

考えや気持ちをワークアウトする。「動く瞑想」スポーティヴヨガ

ヨガマットの上で、ドリヴンする。
DRIVEN by SPORTIVE YOGA.

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QRコードからもお申し込みいただけます。



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