マガジンのカバー画像

エナジー

16
「すべてはエネルギー」アインシュタインの言葉でもあり、私をドリヴンさせてくれる源。探究しつづけます。
このマガジンでは、 ・不調やスランプを脱出したいけど、何から手をつけていいのかわからない ・自分に…
¥500
運営しているクリエイター

#トレーニング

筋肉へ

血糖値上がるたびにインスリン/肥満ホルモン大量分泌。肥満に直結 食後高血糖 高インスリン血…

ミトコンドリア!

太るのは、 ①糖質のとりすぎ ②インスリンの過剰分泌 (③自分の活動量カロリー超えたら)

タンパク質

🍖🐟🥚🧀豆

脂質を摂らないではなく、何から摂るか

脂質 🙆 オリーブオイル/オレイン酸 魚油/EPA DHA/オメガ3脂肪酸 α−リノレン酸/アマニ エゴ…

糖質を摂らないではなく、何から摂るか

朝 🙆 🇯🇵 冷奴 納豆 魚 味噌汁 小鉢 🇺🇸 ハムエッグ ソイ無調整オレ ブラックに生クリーム…

Ketogenic

インスリン 血糖値を下げる唯一ホルモン 不要なものではなく欠かせないが 本質は飢餓克服ホル…

乳酸

疲労の原因ではなく、疲労をするような運動をした結果としてできるもの 運動→ 糖質が分解→ 筋内に発生 アクセルを4、5速、強く踏み込んだ結果生じる LT 2-4mmol、VO2max 60-70% 強度 60-65%強度(少しキツい)、乳酸カーブ、 3速ギア ❶酸化系から解糖系へシフト ❷解糖系により血中乳酸濃度アップ ❸遅筋に加えて速筋動員がアップ ATPを分解、エネルギーを得る ・ATP-CP系 ・解糖系 ・酸化系 解糖系、 クエン酸回路(TCA回路)、電子伝達系

どのような強度 頻度 時間でトレするか

エネ代謝のドコを狙って (❶〜❸) どのような強度 頻度 時間でトレするか なぜトレでエネ供給…

フィジカルについて

2つの強度 あまり変化しないポイント ❶血糖の取り込み 骨格筋が血中からグルコースを取り込む…

体質ってなに?

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

乳酸と運動との関係

乳酸は使えるもの。 選手との運動と一般人の運動を混同しがち、 疲労 筋肉痛 肩こりなど日…

耐乳酸トレ

2024.01.17追記 いつも記事を見ていただきありがとうございます☺︎ 何げに書いたこの記事が意…

全身持久力

心肺機能や酸素供給、TCA回路・電子伝達系エネルギー代謝で多くの酸素を全身にとどける能力と…

HIIT

High Intensity Interval Training 全力高負荷で、休み休み行うインターバルトレーニング たとえば、ダッシュ 20s、レスト 10s ×8set(4min) の威力は絶大で、最大酸素摂取量(VO2max)アップ、筋肥大、体脂肪燃焼、有酸素&無酸素性エネルギーを劇的に伸ばすトレーニング。 最大酸素摂取量(VO2max)持久力・中距離能力・Vo2maxは、加齢により低下すると最高心拍数と最大心拍出量の低下や疲労度も高くなる。Vo2maxの高い人は、