どのような強度 頻度 時間でトレするか

エネ代謝のドコを狙って (❶〜❸)
どのような強度 頻度 時間でトレするか

なぜトレでエネ供給が良くなる?
❶〜❸で
分解行う酵素
エネ基質運ぶ膜タンパク質が働いてる
トレでこれら物質が増えたり、活性が高まる

「役割を持ったタンパク質」
血液から脂肪酸 乳酸 糖質 とりこむ
(ATPをつくる基/エネ基質)

運動続ける→ エネ(ATP)必要 ガソリン
体内の脂糖を分解してつくる

【ATPつくり方】
❶ATP–CP系
(CPからのATP再合成,酸素使わない)
ATP⇔ADP
Cr⇔PCr

❷解糖系 (酸素使わない糖の分解)
乳酸 糖↓
↓ ↓グリコーゲン
乳酸 ↔︎ ピルビン酸

❸酸化系 (酸素使う糖脂の分解)
脂肪酸 ↓
↓ ↓
アセチルCoA→ TCAサイクル
ミトコンドリア 主役
ATPつくる

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3,615字
このマガジンでは、 ・不調やスランプを脱出したいけど、何から手をつけていいのかわからない ・自分に合ったトレーニングを見つけるべく、現在進行形で模索しながらも頑張っている という人に向けて、「そもそもを知って自分にフィットさせる」ための体のしくみを紹介します。

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