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エナジー

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「すべてはエネルギー」アインシュタインの言葉でもあり、私をドリヴンさせてくれる源。探究しつづけます。
このマガジンでは、 ・不調やスランプを脱出したいけど、何から手をつけていいのかわからない ・自分に… もっと詳しく
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記事一覧

筋肉へ

血糖値上がるたびにインスリン/肥満ホルモン大量分泌。肥満に直結 食後高血糖 高インスリン血…

ミトコンドリア!

太るのは、 ①糖質のとりすぎ ②インスリンの過剰分泌 (③自分の活動量カロリー超えたら)

タンパク質

🍖🐟🥚🧀豆

脂質を摂らないではなく、何から摂るか

脂質 🙆 オリーブオイル/オレイン酸 魚油/EPA DHA/オメガ3脂肪酸 α−リノレン酸/アマニ エゴ…

糖質を摂らないではなく、何から摂るか

朝 🙆 🇯🇵 冷奴 納豆 魚 味噌汁 小鉢 🇺🇸 ハムエッグ ソイ無調整オレ ブラックに生クリーム…

Ketogenic

インスリン 血糖値を下げる唯一ホルモン 不要なものではなく欠かせないが 本質は飢餓克服ホル…

乳酸

疲労の原因ではなく、疲労をするような運動をした結果としてできるもの 運動→ 糖質が分解→ 筋内に発生 アクセルを4、5速、強く踏み込んだ結果生じる LT 2-4mmol、VO2max 60-70% 強度 60-65%強度(少しキツい)、乳酸カーブ、 3速ギア ❶酸化系から解糖系へシフト ❷解糖系により血中乳酸濃度アップ ❸遅筋に加えて速筋動員がアップ ATPを分解、エネルギーを得る ・ATP-CP系 ・解糖系 ・酸化系 解糖系、 クエン酸回路(TCA回路)、電子伝達系

どのような強度 頻度 時間でトレするか

エネ代謝のドコを狙って (❶〜❸) どのような強度 頻度 時間でトレするか なぜトレでエネ供給…

そもそも運動は

グルコース・脂肪・タンパク質からATP🔋エネルギーを作り出している ・酸素なくてもATPつくれ…

フィジカルについて

2つの強度 あまり変化しないポイント ❶血糖の取り込み 骨格筋が血中からグルコースを取り込む…

体質ってなに?

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乳酸と運動との関係

乳酸は使えるもの。 選手との運動と一般人の運動を混同しがち、 疲労 筋肉痛 肩こりなど日…

耐乳酸トレ

2024.01.17追記 いつも記事を見ていただきありがとうございます☺︎ 何げに書いたこの記事が意…

全身持久力

心肺機能や酸素供給、TCA回路・電子伝達系エネルギー代謝で多くの酸素を全身にとどける能力といえる。 パフォーマンス指標となる、VO2max(最大酸素摂取量)、AT/LT(血中乳酸濃度)、目標HR(心拍数)、 RPE(Rate of Perceived Exertion)10-13、LSD強度(血中乳酸手前)など。 血中酸素の消費量も血中乳酸の増加も、数値が意味するのは同じ。血中乳酸蓄積開始点をOBLAという。 VO2max(1min/kgBW 何ml)をトレーニングの一