糖質を摂らないではなく、何から摂るか

朝 🙆
🇯🇵 冷奴 納豆 魚 味噌汁 小鉢
🇺🇸 ハムエッグ ソイ無調整オレ
ブラックに生クリームだけ サラダ
抜いても。脂肪燃焼効果アップ

スーパー
糖質 10〜20g/食 30〜60g/日
主食ナシ
血糖値上がらず、インスリンの追加分泌起こらず、ダイエット効果

3大エネルギー産生バランス
(食べてカロリーになる)

糖質 12%
糖新生 肝臓機能で体内合成できる
タンパク質 32% 魚介 肉 卵 大豆
必須アミノ酸 体内合成できない
筋 臓器 髪 爪 皮膚 基礎代謝
食事誘発熱産生
(栄養素分解体熱消費カロリー)
脂質 56% チーズ ナッツ オイル
必須脂肪酸 体内合成できない

カロリーは制限しなくてイイ
満足感 ガッツリ
ステーキ 生姜焼き 豚角煮 山椒焼き
鳥ささみ 白身魚 豆腐 野菜もいいけど

カロリー制限すると、
リバウンド 適応反応 省エネ
筋肉落ち、*基礎代謝下がって。
*体温 呼吸 内臓機能 心身安静
生命維持のため消費する必要最低限エネルギー代謝

筋肉は安静時でも体温維持に熱と作り
1日の消費カロリーの60%を占める基礎代謝の一端を担う。

筋肉が落ちると
基礎代謝も消費カロリーも低下

体重・体脂肪率は、原則的に
食事の摂取カロリーと
活動の消費カロリーの
エネルギーバランスで決まっている
<>
エネルギーバランスの足りない分を補おうとエネルギー源が分解され、消費されてしまう(体脂肪 筋肉タンパク質)

ゆるい
20〜40g/ 食
130g以内/ 日

パターン化
ヒトは習慣の生き物

いつ
どこで
何を買う
食べる→
食事は生活リズムだけでなく、
住んでいる場所、働いている場所の
パターンもある。

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1,459字
このマガジンでは、 ・不調やスランプを脱出したいけど、何から手をつけていいのかわからない ・自分に合ったトレーニングを見つけるべく、現在進行形で模索しながらも頑張っている という人に向けて、「そもそもを知って自分にフィットさせる」ための体のしくみを紹介します。

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