乳酸

疲労の原因ではなく、疲労をするような運動をした結果としてできるもの
運動→ 糖質が分解→ 筋内に発生
アクセルを4、5速、強く踏み込んだ結果生じる

LT 2-4mmol、VO2max 60-70% 強度
60-65%強度(少しキツい)、乳酸カーブ、
3速ギア

❶酸化系から解糖系へシフト
❷解糖系により血中乳酸濃度アップ
❸遅筋に加えて速筋動員がアップ

ATPを分解、エネルギーを得る
・ATP-CP系
・解糖系
・酸化系

解糖系、
クエン酸回路(TCA回路)、電子伝達系

強度や時間
エネルギー代謝能力
呼吸系と循環系の能力
筋線維特性など
3つの代謝系の利用割合が調整される

乳酸はそもそも糖からできていて、
まだまだ分解されてエネルギーをうむ
できた乳酸の一部は酸化系に戻ってエネルギー源
乳酸ハンドリング

競技特性の強弱
しかけるタイミングはできるだけ1回がいい

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2,630字
このマガジンでは、 ・不調やスランプを脱出したいけど、何から手をつけていいのかわからない ・自分に合ったトレーニングを見つけるべく、現在進行形で模索しながらも頑張っている という人に向けて、「そもそもを知って自分にフィットさせる」ための体のしくみを紹介します。

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