#日記
「血の味」2023年2月1日の日記
・朝になってしまいましたね……。
・そういう人もいるの新しいのが出てます。ショート動画では「再生バー」という絶対あったほうがいいものが隠されるようになった。一昔前のおもしろフラッシュ倉庫の混沌を思い出す。
・作画の南十字明日菜先生が連載していた『愛の巣へ落ちろ!』の新刊が出ているぞ。翼くんがモテモテすぎてすごい。各キャラクターが昆虫の生態をモチーフにした昆虫人間なのでBLを読むだけで昆虫の生態
「双方向の韻律」2022年10月5日の日記
・そういう人もいるのあたらしいやつが出ました。長い1日が終わった。
・このヘビの話、日記が初出だけどいろんなところで何回も使いまわしている気がする。今度出る日記まとめ書籍にもたしか収録してる。それくらい個人的に印象深い。美澄の造形のひとつになる程度には。
・そういえばウロマガまとめ本と『名称未設定ファイル』の文庫版が朝日新聞出版から発売されることになりました。ウロマガまとめ本のほうは『キリンに
ファンシードブネズミよ、もっと感謝してくれ
我が家には一匹のネズミがいる。名前は、ちょろ丸という。ファンシーラットというネズミである。
毎日エサと水をあげて定期的に小屋の掃除もしているし、こちらから挨拶もしているのに、ちょろ丸が私に対して全然感謝しないことがすごく不満だ。もっと感謝してくれてもいいし、もっとフレンドリーに接してほしいものである。
ファンシーラットは「ファンシー」の響きの可愛らしさで誤魔化しているが、いわゆるドブネズミを家
「捻挫するイメージ」2022年9月19日の日記
・かなり良い道路と点字ブロックの状態を見つけたから写真をツイートしたんだけれども、
・こんなリプライが来て「やられた~~」と思った。これは正解だ。画像リプという、通常は間違いしか起こさない行為における、数少ない「食ってしまう」正解の画像リプだ……。
・ドイツで最も重要な画家と言われるゲルハルト・リヒター展を観てきた。
・Wikipediaには「現在、世界で最も注目を浴びる重要な芸術家のひとり
「ちいポリ」2022年9月5日の日記
・岡田悠さんの書いた記事が出ております。その記事に出ております。
・制限40分、予算3000円を持って池袋ジュンク堂をめぐり本を買う、という得しかない企画。制限時間2時間、予算2万円で再挑戦したい。自腹で別にいいから。それくらい面白かったし、心残りの多いチャレンジだった。1500円以内の本2冊か、3000円ギリギリの本1冊にすればよかった! まあ『ハエトリグモハンドブック』が非常によい本だったの
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※試聴版です。オリジナル版(13:05)はメンバーシップに加入すると視聴できます。
枕をよくしたらうつぶせ寝が終わりました。
「きみこは生きている」2022年8月22日の日記
・AI生成ブームがすごい。新しい画像生成サービスが次々に現れている。
・いろいろ試しているが、サービスごとに特色があり、しかしそれを簡潔に説明するのは難しい。人の性格について人に説明するのが難しいのに似ている。言葉を入力すると返ってくる画像のクセから、総合的にAIの「性格」のようなものが規定されていっているような感じ。
・「車載カメラの映像に映り込んだモンスター」、というお題で画像生成している
「全部タブレットで注文したい人」2022年7月6日の日記
・「そういう人もいる」の新しいのが出てます。
・私は温泉大好きなので美澄の感覚はよくわからない。あと全裸でうろつくのが楽しいから温泉に行く感覚もよくわからない。でも描いてみると「いるんだろうな」と思えるし、そういう人のこともいる人として描けるから不思議だ。
・ふと見上げたら良い家の2階から良い犬がこっちを見てた。良い暮らししてそう。
・「注文」と称される全ての行為が嫌いで、大将に直接注文する
「マックシェイクの帰宅」2019年12月29日の日記
・ポケモンやってる。ものすごい久しぶり。ちゃんとやったのは18年ぶりくらいか。
・ドット絵のころから記憶が断絶しているので、あらゆる要素に驚いている。立体的になったことにまずびっくりだし、あらゆる要素がめちゃくちゃ複雑になった気がする。それでいて親切。えっ、あなぬけのひもを無限に使っていいんですか!?
・でもそんなことより「自分がかわいい」ということばかり考えている。ほんとに、ポケモンの世界の
「芭蕉さん、わかりました」2022年6月1日の日記
・記事に出ています。ライターの天野アマゾネスさんに気に入られる手土産を献上しようという企画。めちゃくちゃ怖かった。天野さん、月の食費に16万使うことがある食の探求者だし、これまでに貰った手土産を返却したことが2回ある。そこに「嘘」を許さない人なのだ。
・ちなみに「手土産返し」の経緯はこういうことなので、気に入らなかったら突っ返すバーサーカーというわけではないです。
・今回用意できなかった「まし
「早すぎた埋葬」2019年8月14日の日記
・Airpods(完全ワイヤレスイヤホン)をポケットに入れたままズボンを洗濯してしまった。つい先日、脱衣かごのズボンからAirpodsを救出して胸をなでおろした矢先の水没事故である。痛ましい。
・ネットで調べたところ、電子機器は水没してもうまいこと乾かせば復活する場合があるという。でも、がっつり数十分も洗剤と一緒に水中遊泳してしまったAirpodsはダメのような気がする(airのない状態にしてご