飲食店で働くプロが障害福祉事業所を始める事で様々な変化が生まれました。飲食のみならず、自分の得意を生かして障害の有無に関わらず世の中に良い商品、サービスを提供したいという想いがあ…
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#福祉
支援員が言っては(思っては)いけない言葉
飲食と障害福祉を一緒に行うためには、いろいろと整備して仕組みを作っていく必要があります。
飲食店経営の本やnote、福祉サービスの情報など、それぞれでは存在するけど、一緒になってるものはほぼないので、いつも考えることになります。考えるのが好きな人は向いていると思います。
そんな中で、タイトルにもありますが、支援員が言っては(思っては)いけない言葉があるので、それは何か?という話です。
結
発達障害があっても働ける飲食店を多店舗展開したい。という夢
私は今、飲食店と、障害福祉での菓子製造の2拠点で働きつつ、大阪の飲食✖️福祉のアドバイザー的な関わりをしています。
これから目指す事
私たちは、障害を抱えている方々も働く環境を提供する飲食店を展開することを目指しています。それと、充実した生活を送ることができる社会の実現です。
欧州では、フランスの「ジョワイユ」やオランダの「ブラウニーダウニー」が好例で今年中に訪れる予定です。
https:
仕事の特殊能力の身につけ方
こんにちは、飲食店の経営・オーナーシェフの傍ら、就労系福祉の施設長を兼務している髙橋です。
福祉事業所では、主にお菓子の卸、OEMなどを行っております。
最近では、ECサイトの運営、商品製造〜販売も始まりました。
さて、表題の特殊能力。持っている人自分の近くにいませんか?
例えば
・この人、どの時間にこの仕事しているんだろう?
・後ろに目ついてる?
・え、話聞いてた?
・センスずば