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仕事の特殊能力の身につけ方

こんにちは、飲食店の経営・オーナーシェフの傍ら、就労系福祉の施設長を兼務している髙橋です。

福祉事業所では、主にお菓子の卸、OEMなどを行っております。

最近では、ECサイトの運営、商品製造〜販売も始まりました。

さて、表題の特殊能力。持っている人自分の近くにいませんか?

例えば

・この人、どの時間にこの仕事しているんだろう?

・後ろに目ついてる?

・え、話聞いてた?

・センスずば抜けてる

などなど

1個でも得意があればいい

自分の得意なことは? 1つに没頭できること?たくさんのことを一度に考えられること。

何が自分が得意が分かれば、そこに特化して人のやくに立つことが仕事になります。そして、苦手な事は、それを仕事している人に任せる選択肢があるので、全部抱え込まなくてもよくなります。

自己分析

今、しないといけないこと(仕事、家事、子育て)の中で、本当に自分しかできないことはどれか?

今、それらに対して、足りてない(満足していない)部分は何か?

まずは、課題

他人の能力を引き出すという能力

足りない所は大抵の場合、時間が足りないのが大きな原因だったりします。

あれもしたい、これもしたいけど、時間が足りない。自分でできるのに。

そこで、活躍してくれるのは、他人です。

友人、家族はもちろんですが、お金を払って受けられるサービス、もしくは福祉、介護などもそうですね。

他人の能力を引き出すというか、他人の能力を活かす。ということです。

自分の苦にならないことがあるように、他人は自分が苦に思うことを苦とせずできる人がいます。

ECサイト運営について

さて、実は私、パソコンの作業が苦手です。(というか、あまり好きではない)もの作りの方が好きです。

そんな私がECサイトの運営に携わるのは、やりたいと思っているスタッフがそれを運営しているからです。で、そこに協力すると言う体制。

これが、なかなか市場としての可能性があると感じるので、面白くなってきた所です。

また、この辺りの詳細は気が向いたらnoteで書き留めたいと思います。

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