今回は、初の完ソロでした。 このキャンプ場は、だいぶ前から気になってたけど「辿り着くまで険しい道」とか「スタッフが、、、」とかレビューがあったので、ぶっつけで行くには勇気がいるな〜と思っていた所です。 実際は、山越えに慣れている私には大した道でもなく、管理人さんも気さくで親切でした。 リニューアル前の古めのレビューだし、鵜呑みにしなくてよかったです。 そして誰もいない山の中。 最高です。星も綺麗でした。 私は冬のキャンプは大好きなんですが、肩こりがひどいので寝る時の
先週末ソロキャンプ行きました。 途中から他に2組来ましたが、22時前には撤収してたので結果完ソロとなりました。 やはり、トイレと水場が遠いと不便ですね。 駐車場からの道のりも遠めで険しめ。 無料のとこなんで文句はないけど。 スタッフさんたちもみんないい人たちです。 早朝にはゆっくりバルーンを見ながらコーヒー飲めました。 初めて朝焚き火もしてみましたが意外と片付けに影響なく、今度からもやれそうだなとつかめました。 極寒になる前に毎週でも行きたいのだけど家の中のこともたま
初のソロキャンプに行ってきました。 空いてると思って日月にしたんですが、地元の学校は休みだったのか子ども連れファミリーが多かったですね。 ずっと行きたかった所でしたが、期待通りで絶対また行きます。 今回は車が横付けできたので、テントは張らず車中泊。 前もって窓の目隠し作っておいて正解でした。 セリアの両面アルミ保温シートは中でライトを点けても外から見えません。 木と根っこがたくさんあるので、上も下も気にしながら場所選びに悩みました。 リフレクターとタープであったか焚
最低限のものからジョジョに とか言ってましたが やはり最低限のボーダーが崩壊してしまい 一通り買ってしまいました。 ・タープポール ・リフレクター も、もうすぐ届きます。 これはもう、毎週でも行かにゃならん。 数ヶ月は夜遊びもカラオケも断ち、 それらに当ててた時間を 全てキャンプに使って元を取る! 「覚悟はいいか?オレはできてる」 数日後に“初・ソロキャンプ”の予定を入れています。 予定の日は気温が下がるので、 ぬくぬく焚き火が楽しみです。 一回タープの試し張り
新しいテントを携え行ってきました。 今回はたくさん現地で写真を撮ろうと思っていたのに、なぜかほとんど撮っていません。 いろんなことを試すのに忙しかったのでしょうか… 薪は樫でしっかり乾燥されたものを持って行ったのですが、立派すぎて自力でバトニングできず。 友だちの斧で少し割ってもらいました。 市販の薪はわたしのソロ用焚き火台には長いんですよね。この焚き火台は炭調理用にして、大きめの焚き火台をまた買おうと思っています。 夕食は賑やかに水炊きとキムチ鍋。 ご飯は「初・お外
夜遅くに執筆していると、無性にお腹が空きます。 ということで 「買ったばかりのダイソーメスティンでご飯炊いてみよう」風や道具がイレギュラーなキャンプで炊飯するには、まず基本を知っておかなければいけないでしょう。いくつかのレシピ記事を見て、自分なりにやってみます。 1合の無洗米に210mlの水を入れましたが、この後20mlほど追加して30分浸しました。実際は待てなくてもう少し短かったと思います。 キャンプに計量カップを持っていかなくていいように、水面の高さを目に焼き付けま
最低限の道具を携え、キャンプしてきました。 キャンプは何十年振りかわからないくらい久しぶりでしたが、やっぱりワクワクしますね。 従姉妹の家族と行きましたが、寝床も食事もソロ活動でいろいろ試してみました。 コーヒーも何杯淹れたでしょう。 「早朝の川辺でコーヒーを飲む」という目標は、若干理想通りではなかったものの達成しました。 理想的ロケーションのキャンプ地を探し当てるまでの過程も、楽しみです。 虫が多かったので、予定外に焚き火台を出して焚いてみました。 薪はキャンプ
「やろう、やろう」を脱却し、ついに動き始めました。 42歳にしてまずは0→1のフェーズに入ります。 子どもの頃からアウトドアはそこそこ経験させてもらっていました。 私の自然好きは、きっとそのおかげもあるでしょう。 でも、父と2人の兄が主に動いてくれていたので、私は食べる・遊ぶ・寝る担当でした。 これからは、自分好みに自然を楽しみたい。 ソロキャンプがしたい。 3年前の秋、北海道の支笏湖に立ち寄った時、ハッキリとそう思ったのです。 数年以内に、その支笏湖のキャンプ場でテ
考え事をしていて 「自信」と「過信」は度々混同しているな と、ふと気付いた。 誰かに「自分に自信ありますか?」と聞かれたら 私は「はい」と答える。 自分を信じている。 それは自分が凄いとか、実力が平均以上だとか 思っているわけではない。 例えば「あの人自信家だよね」と言うとき、 おおよそ嫌味のニュアンスが含まれていて、 「あの人は自分を過信している」という 意味だろう。 「自信」は 根拠のあるものか、根拠のないものか で二通りの意味合いがある。 根拠ある自信は、自分と
ひとり親として娘を育てた。 彼女は今21歳。 高校を出る頃から、思うように行動してみることを推奨した。 専門学校を選び、自分には適正がないと気づき、退学した。 映像制作会社に就職し、テレビ番組の制作に携わる様々な仕事を務め、そこでもたくさんの壁にぶつかった。自分の強み、弱みを知る機会となった。 次のステップは離島暮らし。南の離島で寮生活をしながら、プライベートの時間もきちんと確保できる仕事を選んだ。 そんな暮らしの中で、自分に向いていること、優先したいことを知った。
会社員を辞めて、自分の時間がたっぷりあった。 だが、どうやら、その時間の使い方は予定していたものと違ったようだ。 朝の出勤時、よく「このまま会社じゃない場所へ向かってドライブしたい」と思っていた。 それは叶わないと知っていたから、かもしれない。 雨の休日に、山のレストランへ行った時「緑の中での雨は心地よい」と感じた。 それは限られた休日に自分で選択して出かけていたから、かもしれない。 会社というものに縛られなくなったら、朝から思いのままドライブに行けるし、雨の日にだって
はじめまして!みちあこです(^^) これからどんなことを投稿するのか定まっていませんが、まず一投目は自己紹介をしたいと思います。 私は現在41歳、子どもは21歳の二人暮らし中です。 一度は巣立ったはずの娘が戻り、私の初めての気ままな一人暮らしは休止ですが、今しかない娘との暮らしをそれなりに楽しんでいます。 仕事については、30歳で保育士資格を取ってからずっと子どもに携わる仕事をしてきましたが、我が子も自立して落ち着いたのを機に退職しました。 これからは自分の成長に重点を置