MEGU|人と組織をめぐりよく

企業様の広報や事務などの業務をアウトソーシングできるサービスです。鳥取県を中心としたメンバーで『リモートチーム』を組み、離れていても近くにいるかのような絶妙な距離感で、お客様の事業・組織の前進をサポートします。https://megu-inc.jp/

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企業様の広報や事務などの業務をアウトソーシングできるサービスです。鳥取県を中心としたメンバーで『リモートチーム』を組み、離れていても近くにいるかのような絶妙な距離感で、お客様の事業・組織の前進をサポートします。https://megu-inc.jp/

マガジン

  • 応援をつなぐ人|YELL FORメンバーインタビュー

    リモートアシスタントサービス「YELL FOR」で働くメンバーの等身大の様子をまとめたインタビューです。

  • それでも、前へ。

    目に見えない不安や「こうあるべき」に、自分の気持ちが揺らぎやすい時代かもしれません。過ぎたことを後悔して、悩んで、立ち止まる。でも、それでも、前へ。踏み出すことを決めた人のそばには、なにがあったのか。自分の道を力強く、自然体であるく人たちに話を聞きに行きました。前へ踏み出すその足元が、ほんの少しでも軽くなったら嬉しいです。

  • YELL FOR - 仕事がめぐる、前へすすむ -

    • 30本

最近の記事

“もっと自由”になりたくて、自分で決められる働き方へ

「仕事がめぐる、前へ進む」をサービスコンセプトに、企業の広報・事務などの業務を担うYELL FORでは、在宅ワーク未経験者や子育て中のママも活躍しています。 仕事も趣味も「やってみたいと思ったことは挑戦したい」と話す松井さんは、小学生と園児を育てる2児のママです。 小学校入学をきっかけにフリーランスに転職し、YELL FORでは記事制作を中心に、リサーチ業務やアクセス分析などを担当しています。 明るく前向きな印象がある松井さんの素顔は、仕事と家庭の両立に奮闘するママそのも

    • 好きを活かしながら“見えないからこそ丁寧に”働く|メンバーインタビュー

      「仕事がめぐる、前へ進む」をサービスコンセプトに、企業の広報・事務などの業務を担うYELL FORでは、在宅ワーク未経験者や子育て中のママも活躍しています。 石原さんは、小学生と中学生3人のお子さんを育てるママで、主にデータ更新やエクセル集計などの事務アシスタントや、企業担当者さんとのコミュニケーションを担当しています。 子育ても落ち着き「勉強したい」と思いつつ、目標がなく後回しにしていた頃、YELL FORと出会いました。今は自分の知識を活かせる場所を見つけ、次は誰かを

      • 未経験から見つけた新しい目標

        「仕事がめぐる、前へ進む」をサービスコンセプトに、企業の広報・事務などの業務を担うYELL FORでは、在宅ワーク未経験者や子育て中のママも活躍しています。 今回社内インタビューを行った宮内さんも、引越しを期に経験ゼロから在宅ワークをスタートされた1人です。 主に広報アシスタント、SNS更新を担当し、休日は写真撮影に出かけてリフレッシュして過ごす宮内さんの「在宅ワークをはじめたきっかけや仕事内容、そこから生まれた気持ちの変化」を伺いました。 引越しと転職。はじめての在宅

        • 苦手なことを“楽しい”に|応援をつなぐ人松本蘭奈さん

          「自分の意見を伝えることが苦手」そう感じる人は多いのではないでしょうか? YELL FORへの参加を即決できず、悩みに悩んだ......と話す松本さんもそのひとり。自分の思いや考えを伝えることができず、授業のペアワークでは無言のまま数分の時を過ごすこともあったそう。 学生や社会人。様々な人との関わりを通して今、これまで苦手意識を抱いていた人との出会いや会話を「楽しめるようになった」と言う松本さんに、YELL FORへの参加の経緯や取り組んだことなどについてお話を伺いました

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        • 応援をつなぐ人|YELL FORメンバーインタビュー
          10本
        • それでも、前へ。
          3本
        • YELL FOR - 仕事がめぐる、前へすすむ -
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        記事

          業務の見える化で「やりたいことができる」支援をしたい。|hug-luma代表 二河 等さんにインタビュー

          hug-luma代表の二河 等さん(通称にこさん)は、システムエンジニア、NPO法人のシステムヘルプデスクと人事採用・育成担当を経て2022年11月に独立。 限られた財源のなか強い思いをもって精力的に活動されるNPO法人・ソーシャルセクターを中心に、個人だからこそできるスピード感と「やりたいと思ったことはやれる、選びたいことは選べる」支援で、そっと背中を押してくれます。 YELL FORの業務の仕組化相談や、プロジェクトマネジメント研修を実施くださった二河さんにお話を伺う

          業務の見える化で「やりたいことができる」支援をしたい。|hug-luma代表 二河 等さんにインタビュー

          業務改革の本から日々の業務のヒントを得る、YELLFORの新習慣『朝の読書会』

          YELLFORでは、4月から朝の読書会を実施しています。 「普段手に取らないような本を読むこと」や「日々の目の前の仕事が業務改善や改革にどう繋がるかを知り、考えてもらえたら」という企画者の思いから、1冊を1章ずつ読み解く読書会はスタートしました。 難しそうな本を読む戸惑いもあったけれど、いざ始めてみるとそれはメンバーにとって欠かせない習慣になっていました。 ある日、各メンバーの自宅に本が送られてきて始まったYELLFORの読書会。 その実施内容と参加者の感想をご紹介しま

          業務改革の本から日々の業務のヒントを得る、YELLFORの新習慣『朝の読書会』

          挑戦することは、はじめてを楽しむこと|応援をつなぐ人 熱田 諒介さん

          「1年間に3つ新しいことをする」という目標を立て実行する熱田さん。 2022年はリモートワークをはじめる目標を、YELL FORで達成。 趣味の旅行では、行ったことのない土地へ行き、出会った人のおすすめのお店へ行くことを楽しんでいます。 「経験したことない」「やったことない」「話したことない」「行ったことない」など自分の知らない事に挑戦する姿勢は、趣味を越えて仕事の中でも活きています。 新しいチャレンジをすることは、大きな勇気が必要です。 熱田さんの生き方には、不安を

          挑戦することは、はじめてを楽しむこと|応援をつなぐ人 熱田 諒介さん

          自分に正直に、自分のやりたいことを。| 応援をつなぐ人 木村 亜寿華さん

          「何事も思い立ったが吉日です!」と笑顔でお話をしてくださる、木村亜寿華さん。 2022年上半期満足度の5段階評価を息つく間もなく「MAX5です!」とお答えをしてくれた木村さんですが、YELL FORの活動に参加したことも理由の1つとしてあるようです。 活動を通して「将来の選択肢を広げるきっかけになった」と話す木村さん、以前は「やりたいこと」があっても、お金や学生だからという理由で諦めていたことも多かったそう。 YELL FORの活動を経て、「後悔をしてもいいから、自分に

          自分に正直に、自分のやりたいことを。| 応援をつなぐ人 木村 亜寿華さん

          迷う前に、まずは『初めの一文』を書いてみて。~ライティング研修開催レポート~

          2022年5月~6月に、全3回の『ライティング研修』をオンライン開催しました。講師は、YELL FORの運営メンバーであり、フリーライターとして個人でも様々な記事に取り組む木谷さん。米子高専を卒業され理系の出身ですが、現在は「コミュニケーション」と「ものづくり」に興味をもち、分野にとらわれず様々なプロジェクトに関わり活動をされています。 ライティングは、在宅ワークでも人気のお仕事。企業様の広報やコンテンツ制作を代行するYELL FORの中でも、書く仕事の割合は高く、ほとんど

          迷う前に、まずは『初めの一文』を書いてみて。~ライティング研修開催レポート~

          『デザインの過程』で学ぶ、         センスやスキルよりも大切なこと。       ~デザイン研修開催レポート~

          2022年5月~6月に、全4回の『デザイン研修』をオンライン開催しました。講師は、YELL  FORロゴの生みの親であり、デザイン制作サポートでYELL FORに関わる蔵多優美さん。大学でビジュアルデザインを学んだ後、IT企業・WEB制作会社数社を経験。現在は「デザイン」を軸とした解決屋として、鑑賞教育やアート・福祉・教育などの様々なプロジェクトなどに関わり活動をされています。 YELL FORでは、業務に必要なスキルを学ぶ研修を定期的に開催しています。『デザイン研修』では

          『デザインの過程』で学ぶ、         センスやスキルよりも大切なこと。       ~デザイン研修開催レポート~

          1年前には想像していなかった場所へ。YELL FORの1年間とこれから

          2021年4月から本格スタートした、企業の広報や事務などの業務をアウトソーシングできるサービス「YELL FOR」。2年目を迎え、少しずつ出来る範囲が広がってきました。 このnoteではこれまでの1年を振り返り、事業責任者の藤吉 航介と、導入企業である株式会社ナオミ・田中 成美さん、アドバイザーの石原 弘子さんの3人でこの1年間を振り返ります。(1年と言いつつ、9月時点で約1年半。支えてくださる方々のおかげで続けることができています!) 仕事のめぐりを整えて、一歩を踏み出

          1年前には想像していなかった場所へ。YELL FORの1年間とこれから

          地元から都会へ、エシカルな活動を広めたい|応援をつなぐ人 兆-kizasi-さん

          地元から都会へ、エシカルな活動を広めたい|応援をつなぐ人 兆-kizasi-さん東京で学んだエシカルやファッションの事を活かして、地元鳥取県で活動する事にした兆さん。 「音楽やアートなどのエンターテインメント、そしてファッションを通じて、様々な社会問題や環境問題に対してアクションを起こしていく」というコンセプトの下、2020年にはオリジナルのファッションブランドを立ち上げるなど、ひたむきに活動しています。 コロナ禍に突入し、思うように活動できずにいる中でYELL FORと

          地元から都会へ、エシカルな活動を広めたい|応援をつなぐ人 兆-kizasi-さん

          今度は私が誰かの支えに|応援を繋ぐ人 浦部由美子さん

          長く飲食店で働き、その傍ら事務の仕事も並行して働いていた浦部さん。 コロナ禍に入り、働ける時間が少なくなったため、次の仕事に繋げるためYELLFORへの参加を決意しました。 「いつかは自分で飲食店を経営したい」そう何となく思っていたものの、YELLFORで色んな人と一緒に働き、お話しすることで、「人の話を聞くのが好きかも」そう改めて思ったと語ります。 そんな浦部さんの新たな目標とは…? コロナの影響を一番に受けていると言っても過言ではない飲食店。そこで働く浦部さんは、

          今度は私が誰かの支えに|応援を繋ぐ人 浦部由美子さん

          人は案外、変わることができる。――自分をチヤホヤさせて、前へすすむ。

          先の状況を見通すことが難しく、どこを目指していけば良いのかわからない。何を信じればいいのか白黒ハッキリしない状況に、心がどうにも落ち着かないと悩む人も多いのではないでしょうか。 鳥取から全国に向けて「メンタルヘルスケアの仕組みづくり」を目指す公認心理師/臨床心理士の谷口さん。気持ちを専門に扱う谷口さんは、自分に訪れる苦しい状況をどう捉えて、前へ進んできたのか。 自分の「ありたい姿」を決めて、決めたことを信じて、行動してみて、行動できたらちやほやして、修正したくなったら修正

          人は案外、変わることができる。――自分をチヤホヤさせて、前へすすむ。

          活きた仕組みをつくり、筋肉質なチームに💪|月間YELLFOR(2022年04月)

          こんにちは、リモートチームYELL FORを運営する藤吉です。「仕事がめぐる、前へすすむ」をコンセプトに、企業の外部アシスタントとして、Webメディア運営(記事制作・入稿管理)やデータ入力・リサーチリスト制作、デザイン制作などを行っています。 4月から「今月のYELLFOR」として月1回、日々の様子やプロジェクト数などの数字で見る記録、お知らせ情報などの活動報告をまとめて発信することにしました。今回は2回目。4月の活動報告です。 📝 YELL FORの日々のこと 📝 🔢

          活きた仕組みをつくり、筋肉質なチームに💪|月間YELLFOR(2022年04月)

          介護にすべてを奪われた私が、「こうあるべき」を手放すまでーー「女性がやるべき」はいつか幻に

          多様性が受け入れられるようになった今。選択肢は増えつつありますが、「こうあるべき」という規範意識は未だ根強く残っており、至るところで私たちを縛っています。 「介護は家族がすべき」もその一つ。20代の頃、子育てをしながらパートナーのおじ・おばの介護を経験された神戸貴子さんは、Wケアの大変さを実感する中で、介護保険ではカバーしきれない部分を補うケアサービス「わたしの看護師さん」を立ち上げようと思い立ちます。 女性だから、家族だから、地方だから。誰かが決めた「こうあるべき」に息

          介護にすべてを奪われた私が、「こうあるべき」を手放すまでーー「女性がやるべき」はいつか幻に