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宇多田ヒカルのライヴ、大願成就。
このお方のチケットの取りづらさは25年前と変わっていない。一般抽選で外れ、ベスト盤購入で抽選権を取って、やっと当選した。
ヴィニー・カリウータが参加した最初のツアー、心底行きたかったが、外れた。20年後に円盤として発売されて、溜飲を下げた。普通の育ち方をしていない方なので、そのドラマーに対する要求水準の高さは感嘆に値する。当時16歳だぞ。そんな奴いねーよ。
で、今回のライヴだが。日本で一番辺鄙
今回の弾丸旅行の総括。
7月1日月曜日、マイク・スターン・バンド、生デニス・チェンバースを体感する。BLUE NOTE TOKYO は相変わらずのホスピタリティで感心。デニスのプレイは流石の一言。ちっともうるさくない。セットリストはそのうち当局から上がる筈だ。ドラムソロは2回。この方はもうヘビメタとかプログレの人と演らなくていい、と心底から思う。いいに勉強になった。全員が凄い。スターン夫妻のギターも冴えまくっていた。
非常に困ったことになった。
7月1日、初日のライヴを観た。デニス・チェンバースを目の前で観たのである。予想外にパワー・ヒッターではなかった。もうヘビメタやプログレの人と共演しなくてもいい。
マイク・スターンと奥さんのサイン付きCDも手に入れた。非常に興奮し、眠れなくなったのだ。結果としては、明け方近くにうとうとできた。
セットリストはそのうち当局から上がるだろう。帰ってCDを聴くのが楽しみである。
2024年7月2日記
これは言っておきたい。
BAYFM『向井葉月のここで待ち合わせ』の何というか、物足りなさ、つまらなさである。
久保のANNでは、オールマイティ、極悪人呼ばわりをされたり、競馬をしたりバドミントンをしたりと、キャラクターはしっかりしているのに、自分のラジオでは猫被りをしているようにしか思えてならない。もっと自を出してもよいのではないか。年齢がそうさせているのか。無軌道さに欠けている。久保のように、スタジオ内を駆け回ったり
6月16日、ちゃんくぼと同じ試合を観た。
チケット発売開始時、公式アプリでは「サーバーが混み合っています」と出てきた。程なくして、ネット裏の良席を実弟の分と2枚確保。
その後、球団と、こいつのANNに煽られて、タオルを購入。準備は万端だ。
当日、雨女の筈なのに、絶好の野球観戦日和。球場に着いてまもなく、トークショーが行われた。「写真撮影はおやめください」と球団職員が叫んでいた。
ユニフォームをゲットして球場内に。始球式の写真を撮った
誠に遺憾に存じます。
地元宮城県民放での、これの放送が打ち切られた。
もうしゅわしゅわさくたんも、デコラ子も、キレるてれぱんも見られない。何もかも全部見られない。
毎週水曜日深夜には、これと乃木坂ANNを同時に視聴するというアクロバットをしていたのだが。
まあ、乃木坂ANNに集中できることにはなったが、残念なことこの上ない。地元民放には、時流を読むということが出来ないのか。今が正にピークだというのに。
何度も言
こんなんでいいのか。
まるでアース・ウインド・アンド・ファイアーか、ロッド・スチュワートの出来損ないではないか。
乃木坂オタクはこれで満足するのか。山下の卒業ソングにこれはないだろう。
乃木坂の楽曲で感動したことはない。アイドルの楽曲なら、エビ中( playlist 以降、新陳代謝を経てキラキラ路線になってしまった)、BABYMETAL、 Perfume(あの方々は三十路超えなので、アイドルとは言えないのかもしれな
山下さん、ご卒業おめでとうございます。
うーむ。来たか。終わりの始まりか。
だから、ライヴには行かないし、CDも買わないからミーグリは応募しないし、写真集も買わない。専らラジオとテレビとWEBメディアだけだ。搾取されてたまるかと思っているので。
基本的に苗字の呼び捨てでやってる。こいつは中でもよく出来たやつだと思う。梅澤よりもだ。こいつが頭を張らなかったのは、これがあったからなのかな、と深読みしてみる。
次に崩壊するのはこいつらだ