今回の弾丸旅行の総括。
7月1日月曜日、マイク・スターン・バンド、生デニス・チェンバースを体感する。BLUE NOTE TOKYO は相変わらずのホスピタリティで感心。デニスのプレイは流石の一言。ちっともうるさくない。セットリストはそのうち当局から上がる筈だ。ドラムソロは2回。この方はもうヘビメタとかプログレの人と演らなくていい、と心底から思う。いいに勉強になった。全員が凄い。スターン夫妻のギターも冴えまくっていた。
スターン夫妻のCDにサインを貰い、会話をし、すっかり興奮して、ホテルに戻って、携