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頭脳と頭脳の天下一武道会 (田端大学2020年1月定例)
月に一度、頭脳と頭脳が本気でぶつかり合っている場がある事はご存知でしょうか?
オンラインサロン 田端大学では月に一度の定例会で、本気の戦いが繰り広げられております。今月のレベルの高さはまさに凄かった、、、、
田端大学定例会とは?田端大学では、毎月以下の流れで定例会が実施されています。
1. 指定された課題図書に対して課題が提出され、その課題に沿った形で参加者が資料を提出
2. 提出した
今からでも間に合う。田端大学入学のすすめ
2020年が始まりましたね。2019年の一年間、仕事こそしているが何か物足りないというモヤモヤを抱え、年越しを迎えた人も多いと思います。
そんな貴方におすすめなのが、群雄割拠のオンラインサロン戦国時代の中、内外からの評価が高く、欠員枠は一瞬で蒸発、また、メンバーの枠を増やしても直ぐに満席になるという田端大学です。(加入枠追加中!)
田端大学について簡単に説明しますと、ブランド人になることを目標に
田端大学課題図書一覧
ビジネス系のオンラインサロンで人気の田端大学。
田端大学では毎月、サロンオーナーの田端信太郎氏が課題を発表します。
課題は書籍と併せて発表されることが多く、各書籍は名著と呼ばれるものが多数選ばれています。2020年06月現在で課題となった書籍は20冊!
今回、その課題図書を一挙に紹介させていただきます。
田端大学入学はこちら↓
2018年7月課題図書 売れるもマーケ 当たるもマーケ―
板挟みのない仕事は作業だ!板挟みから始まる仕事のススメ (田端大学19年7月定例)
2019年も佳境に迫ってきたので、改めて田端大学の定例会を振り返ってみたいと思います。
早速ですが、皆さん、板挟まっていますか?それとも、自分の好きな仕事を好きなようにしていますか?
今回は、板挟みの無い仕事は作業。課長になり、板挟まることが多くなって初めて仕事がスタートするんだ。そんなお話です。
2019年7月。田端大学の定例会では「初めての課長の教科書」を課題図書とし、課長の8つの基本スキ
君の脳は受験脳かビジネス脳か!?お題の回答から考えるビジネス脳の作り方(田端大学19年12月定例)
ビジネスという場に身を置いていると、顧客の要求通りに製品を作ったのに売れないことは多々あります。
ドリルを売るなら穴を売れ。という本が有名なように、全ビジネスマンが顧客が本当に欲しい物を発見し、提案できて初めて製品が売れるという事実を肌感覚で持っていると思います。
この事実を改めて言語化されたのが、今回の田端大学の定例会でした。
毎月行われている田端大学定例会。2019年12月の定例会の課題は、
"これからの会社員の教科書"は、30代のサラリーマンにも参考になる"教科書"だ
私はいわゆる中堅どころの30代のサラリーマンです。田端大学というオンラインサロンに入っていますが、その主催者である田端信太郎氏がこの度本を出版されました。
一通り読み、誰かに本書を勧めた衝動に駆られたので、初めて書評を書いてみようと思います。
ここで田端大学という名前を出すと「あー田端大学か」「田端の犬だろ?」「どうせ田端から依頼されたステマか!?」と思う人も多いでしょう。
うん。わかる。とっ