おおつかも#あとは寝るだけ

ホーム銭湯は小杉湯。なんでも自分の足と目で確かめたい現場主義。音楽と散歩が大好き。最近…

おおつかも#あとは寝るだけ

ホーム銭湯は小杉湯。なんでも自分の足と目で確かめたい現場主義。音楽と散歩が大好き。最近はファンベースと #あとは寝るだけ やってます。Nサロン|さとなおラボ

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  • #Nサロン メンバーnoteまとめ

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    Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。

  • これ書いたよ、付箋

    他のアカウントで書いたものを、ただまとめていく自分用のストックマガジン。

  • 困った時に「答えるだけ」シリーズ

    答えるだけで1記事できる、書けない人向けシリーズ。

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  • 日経COMEMOでかいてみたあれこれ

    日経COMEMOの関連記事やNサロンCOMEMO部のあれこれ

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noteの自己紹介で困った時に答える10の質問

半年ぶりのnoteプロデューサー水Pのnoteコンサル(by Nサロン)で、いまだに自己紹介記事が書けていないことを相談したら「いっそのこと昔よくあった100の質問とかやってみたらいいんじゃない?!」と言われて、受容高めなわたしが「たしかに!」とググった結果、高校生ぶりにみた懐かしの100の質問が「好きな異性のしぐさは?」「告白したことある?」とかばっかりで、おいおい、さすがにこっぱずかし過ぎるだろ・・・///という質問連発な感じだったので 勝手にnote用の10の質問つく

    • 対話における「信用」ってなんだろうー対話のコミュニテイの日記 vol.1

      2023年4月19日、楽しみにしていた「対話のコミュニティ」がはじまった。なんだか少し新鮮で、おもわず書いて残しておきたいな、とおもったので思いつくがままに書いています。コミュニティ初回の、あくまで超個人的な、他の人にとってはあまり参考にならない、今のあたまのぐるぐるをそのまま書いたメモ書きです。 本編に入るまえにおもったこと本編:初回ゲスト 桜林直子さんサクちゃんさんこと桜林直子さんがゲスト。世界は夢組と叶え組でできているにであってから大好きで、「となりの雑談」も、もちろ

      • 年末の振り返りに困ったときに答える11の質問ー2022編

        1.2022年の1月1日は何をしていましたか?今、そのときを振り返ってどんな気持ちになりますか?2年ぶりに実家に帰っていた。初めて夫がわたしの実家に訪問した。肉食べた?この時は転職が決まっていて、そわそわしていた。ちゃんと終わるかな?のそわそわと、来月から大丈夫かなのそわそわ感。未知の世界に対する不安。休みの間何しよう。 サブクエッション:今、これを眺めてどう思う? すごい昔のことに感じる。「大丈夫だよ、なんとかなるよ」って言ってあげたい。もともと長期的に叶うといいなと思

        • 自分のバランスボールにしっかり空気を入れられるのは、思考や作業などの過程ではなくどうやらアウトプットした結果っぽい。

          なんのこっちゃの長いタイトルだが個人的な話なので許して欲しい。自分にとって「アウトプット」とはどういう役割なのかをバランスボールを中心にして考えただけである。 最近、すっかり筆が進まなくなってしまった。最後にこのアカウントで出した記事は2020年6月18日に書いた大黒摩季の記事。それから今日までにnoteに溜まった下書きは22件。またもや下書きの墓場と化している私のアカウントである。途中で文章が止まっている2020年の振り返りnote、タイトルしか書かれていない謎の下書き、

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          少し狂った女がイヤホンを持って街に出たら、そこは非日常なフェス会場になった。

          ああ、かわいそうに…… こいつ、日常からライブを奪われてついに頭がイカレちまったか。 2020年6月現在、日本だけでなく世界でも音楽フェスやライブの開催が立て続けに中止になっている。昨年1年間で60本~70本ぐらいライブに通っていたわたしがライブやフェスを渇望しすぎて幻覚でもみているのか?と、周囲がそう思わざるを得ないほど、この数か月でわたしの生活が一変した。 深夜24時を過ぎ、わたしはようやく更新が終わった仕事のスプレットシートを閉じて、イヤホンとスマホを片手に夜の街へ

          少し狂った女がイヤホンを持って街に出たら、そこは非日常なフェス会場になった。

          終着未定の片道切符から、未来で自由に行き来できる往復切符への希望をのせて。

          今回のCOMEMOのテーマ企画は「転勤は無くなるのか」について。わたし自身は業務上における転勤はいままでに経験したことはないが、転勤についていく家族側の立場としての経験と、転勤に左右される同僚たちをみてきた。個人的な意見としては、「転勤」はしばらく無くならないと思うが、従来のいわゆる転勤は早く無くなったほうがいいと思う。転勤って、何なんだろうか。 転勤は人生の好転機なのか?前職はわたしがいた部署はそこまで多く転勤が発生する部署ではなかったが、転勤自体は比較的社内で多く発生す

          終着未定の片道切符から、未来で自由に行き来できる往復切符への希望をのせて。

          新聞の面白さがわからないひとは、誰かと一緒に読むといい。日経新聞読み合わせのすすめと、#Nサロン × #COMEMOHUB 特別イベント開催のお知らせ。

          おはずかしながら日経新聞をしっかりと購読するようになったのは、Nサロンに入ってからだった。その昔、大学生の頃に紙の新聞を購読していた。しかし、毎日有無を言わさず勝手にポストに届く分厚いアレは、当時学生という狭い世界でぬるっと生きていたわたしにとっては「捨てるのがめんどくさい紙」というラベリングがされたことにより、届けば届くほどに興味をそぎ落とされていく一方だった。 デバイスが進化し、最近は新聞も電子版で読めるようになった。それでも購読する理由はなかなか見当たらなかったが、N

          新聞の面白さがわからないひとは、誰かと一緒に読むといい。日経新聞読み合わせのすすめと、#Nサロン × #COMEMOHUB 特別イベント開催のお知らせ。

          自分の仕事を守るために必要なのは、冷静さと客観性とほんの少しの想像力。

          こんな事態になることを、果たして何人のひとが本気で覚悟していただろうか。わたしたちの身に突然降りかかった「新型コロナウィルス」による社会的な影響により、2020年の年頭には想像もしていなかった情勢が続いている。 こんなコロナ禍において「仕事を守る」、ってどういうことだろうか。 仕事に守られているのか、仕事を守っているのかこの騒動がはじまり、飲食業界やホテル観光業界、小売業界には本当に想像もしていなかった危機に遭遇している。相次ぐ休業に、働きたくても働けない。そんな人たちが

          自分の仕事を守るために必要なのは、冷静さと客観性とほんの少しの想像力。

          ビジネスカジュアルと部屋着の間にいる人になってほしいと告白されたはなし #日経COMEMO

          COMEMOは「ビジネスカジュアル」、noteはゆったりできる「部屋着」。 みんなにはビジネスカジュアルと部屋着の間にいる人になってほしい。 みなさんはビジネスカジュアルと部屋着の間にいる人になってほしいと言われた経験があるだろうか。わたしはある。 最初にこの言葉を伝えられたときの感想は「ビジネスカジュアルと部屋着の間ってなんやねん」とおもった。 でも今なら少しだけこの意味がわかるきがするのだ。 この言葉を聞いたのは2020年2月14日のバレンタインデー。会議室に

          ビジネスカジュアルと部屋着の間にいる人になってほしいと告白されたはなし #日経COMEMO

          おいし恋し和菓子

          最近なかなか外に出る機会もなくおいしい和菓子を食べる機会がなくって、すっかりあんこが恋しくなってしまった。だいぶ前に行ったあの和菓子のおみせ、なんだっけなぁ……とふと考える機会があったので、あわよくば通販とかないかな……と探すついでにいくつか備忘録としてストックしようとおもってかいてみました。 甘音屋「笑美玉(えみだま)」|兵庫県姫路市HPをひらくとこんな素敵な一文が。めっちゃいい。 美しい和菓子。主力商品の球体最中笑美玉は贈り物にもよさそう。HPもきれいなのでぜひ眺めて

          初任給は期待と現実のギャップを埋められるのか

          初任給の意味を調べてみた。 労働者が入社時に定められる賃金で、通例、基本給の額として規定されている。新規学卒者に対しては、中学卒、高校卒、大学卒など学歴別に定め、中途採用者については、在籍労働者とのバランスと世間相場とを考慮して定められる。年功賃金制度をとる日本の場合、その出発点となる新規学卒者の初任給が特別に重要な意味をもっている。(日本大百科より) 日本でいう初任給は出発点となる新規学卒者の初任給であることがおおい。そして、いまこの「初任給」について企業でさまざまな動

          初任給は期待と現実のギャップを埋められるのか

          自分の人生を自分で経営する時代における、正社員という働き方。

          今回の日経COMEMOテーマ企画は「どう変わる正社員」。自分で自分の人生を経営していかなければいけないであろうこれからの時代において、正社員とは何なのか。社会に出てから約12年間、正社員として働いている社会人の視点として記事を書いています。 なぜ、いま正社員として働いているのか新卒で就職をするときも、転職をするときも、意思をもって正社員を選んできました。それはあくまで現時点でわたしにとっての最適な就業形態は「正社員」だと思っているからです。フリーランスや個人事業主に限らず、

          自分の人生を自分で経営する時代における、正社員という働き方。

          愛にあふれる銭湯で、藍を染めて物語を紡ぐーThe DNIM I want to wear EVERY day.

          銭湯ぐらし部のメンバーとしてお手伝いさせてもらった高円寺の小杉湯でのEVERY DENIMの湯企画が、2月22日(土)・23日(日)無事に終わりました。新型コロナウィルスで世間がざわついているこの状況ですが、小杉湯は地域の公衆浴場として運営を続けており、電車に乗るのもなんだか気が重くなるような世間の暗い雰囲気にもかかわらず、地域のみなさんをはじめたくさんのかたに足を運んでいただくことができました。 この2日間、想像以上の体験と喜びがあったので、わすれないうちに記録に残してお

          愛にあふれる銭湯で、藍を染めて物語を紡ぐーThe DNIM I want to wear EVERY day.

          柔軟に、オフィスを選べればいい

          コロナウィルスの感染拡大によって世間がざわついているいま、リモートワークに切り替える施策が話題になっていますが、この規模の危機を感じてようやくか・・・という印象でした。ただこれを機に、リモートで働くことへの意識が世の中で変化があることは、とてもよい傾向だと感じています。 出社しないとできないことって、なんだっけ前の職場では、出社しないとできないことというより、「ルール上やらなければいけないことが出社したほうが楽にできる」ことがたくさんありました。いわゆる「紙」でないと受理さ

          柔軟に、オフィスを選べればいい

          マーケティングトレースの先にひろがる、格差のない持続可能な世界を。|COMEMO KOL Interview|黒澤 友貴さん

          先日、日経COMEMOのKOLでもあるマーケティングトレースを主宰されているブランディングテクノロジーの黒澤 友貴さんのインタビューに、Nサロン COMEMO部として同席させていただきました。 黒澤さんがなぜマーケティングにたどり着いたのか、マーケティングトレースの先にはどんな世界が広がっているのか、非常に興味深いお話をたくさんお伺いすることができたので、簡単にインタビューレポートをお届けいします。 ▼黒澤 友貴さん 黒澤さんと「マーケティング」との出会いー黒澤さんが

          マーケティングトレースの先にひろがる、格差のない持続可能な世界を。|COMEMO KOL Interview|黒澤 友貴さん

          共鳴が呼び起こす消費行動で、応援すべき人へエールを届ける。

          今回のCOMEMOのテーマ企画は「#世の中を変えるお金の使い方」です。 「世の中を変える」ってすっごく壮大な話ですよね。 企業としての利益を生み出しながら社会に貢献でき、顧客に対して良質な価値を提供していくことは、持続可能な社会を作ることにつながります。 そして、貧困対策はもちろん、健康、福祉、教育、環境対策などの社会問題の解決に取り組み、わたしたちの社会をよりよい方向に前進させていくためのツールとして、お金をどのように使っていけばよいでしょうか。はたして社会貢献と利益追

          共鳴が呼び起こす消費行動で、応援すべき人へエールを届ける。