確実に成果を上げる為には?1人コーチを決める!免許皆伝!
*圧倒的なスピード!
仕事でも趣味でも何でもそう。
コーチという存在が成長を加速させる。
アスリートは若くして成果を上げる。
必ずと言って、良き師に恵まれている。
あの「イチロー」にも恩師がいる。
コーチや師がいる環境。
誰もが一度は経験した事があると思う。
*歳を重ねてもコーチの存在は偉大
幼少期、自然と学ぶ環境が多い。
学校、習い事、部活、塾、クラブ等。
歳を重ねる毎に学ぶ機会は減る。
それは同時に、求める事を止めていくから。
高みを目指す事が減ってしまうから。
「成果を出したい。学びたい」
その想いがあるなら、コーチを付けよう。
スピーディに且つ効果的に成果を出そう。
それにはコーチの存在は欠かせないはずだ。
*厳しいコーチが良い
中学生の部活動に「鬼コーチ」がいた。
コーチは大抵厳しい。
指導は激しい。
そして時に理不尽だ(笑)
意図が見えない助言も多々ある。
でも、その分、上達が早い。
「本気で」「本音で」関わってくれる存在。
*モデル=コーチでなくて良い
例えば、羽生結弦(フィギュア選手)に憧れた。
彼がコーチでなければいけないか?否。
モデルとコーチは別で良い。
自分を理解してくれる人。
望んだ時にご縁があった人。
教える事を喜びとしている人。
*現役度が高く、本業である方
「名選手、名監督にあらず」(格言)
教え子の成果こそ名コーチの証明だ。
コーチとしての「現役度」が高い事。
その道で現役であるという事。
出来れば「選手兼コーチ」が望ましい。
何かを目指し続けている方は洗練されている。
そして当然、その世界を本業としている方。
その世界で骨をうずめようとしている方。
*1人に決める
有難い事に、希望の大学に合格した。
それは講師を決めていたから。
受験期、大手の予備校は講師が大勢いた。
その中から1人ずつ決めた。
英語は〇〇先生、歴史は〇〇先生…。
その先生流でとことん詰めていく。
コーチは必ず「俺流」を持っている。
自身が信じる「流派」があるはずだ。
まずはそれを修得し、免許皆伝まで走る。
複数いると迷いが生じる。
1人1人流派が異なり、助言も違うから。
*高みから助言する存在
コーチ、師匠、先生、メンター、マスター…
呼び方は何でも良い。密なアドバイザー。
その道で早く実績を作り出したいなら。
大きく自分を成長させたいなら。
自分が目指す高みに先に進んでる存在。
コーチを決める事を強く推奨する。
師は三世・しはさんぜ
(諺:師匠と弟子、先生と生徒などの師弟関係というものは、前世・現世・来世、という三世にわたって密接なつながりをものものである、という意味。)
尾高友義
ありがとうございます✨感動と感謝です😂ご縁があった人たちが前進していけるようにメッセージを投げ続けます💫そして自分を奢る事無く磨き続けます❗️