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令和5年という表記よりも最近は西暦を使って2023年を使うことが多いわけ

他の皆さんはどうだか知らないが、私は日付を記載するときに令和○年という表記をする機会がめっきり減った・・・・というより、新年が明けてもまだ令和5年がしっくりこないのもあるからだけど、西暦派になったのです。

平成の頃は西暦を使うケースより、和暦で「H」の略語を使っていたわけだけど、令和になってからもいまだに「R」の略語に違和感があるからか一度も使ったことはないのですよね。(^_^)b

だから何よ、って話なんですが。

なぜそうなったのかという理由を探ってみると、昭和から平成に変わった時には平成の文字や「H」の字体がカッチリしていて、目で見た字面じづらも安心感があったことも一因かと思うのです。

それに30年以上(正確には32年)目に触れ、記載慣れしてきたから当然だろうけど馴染み具合が段違いなわけですよ。

それが、32年を経てまた脳内リセットをしなくちゃいけなかったので、脳も戸惑っている(平成から令和への変更に伴う換算作業の)ために、めんどくさくない西暦に浮気してしまったんだというのが、私の結論です。

別に、だからどうした、っていう程度の話なんですけどね。

皆さんはどうなのかなぁ~~なんて思ったものだから、どうでもいい記事を書いてしまいました。


ってことで、今回は
令和5年という表記よりも最近は西暦を使って2023年を使うことが多いわけ」というホントにどうでもいい和暦から西暦に変えたという話でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

年号を  西暦に変え  のほほんと


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