AIを使ったツールやサービスがゾロゾロ出現しているけど使えるものは限られる

昨日と今日のスキマ時間に、現在続々と出現しているChatGPTを使ったAIサービスやツールを、これからどの程度実用化できそうかを考えながら比較検証していました。(^_^)b

結論を言うと、見つけましたよ。
これは今後に機体で競うというAIツールを見つけました。😆

私の場合は、現在抱えている大量の記事をリライトしてコンテンツを作成したいという要望があったので、その使い道に沿ったツールやサービスを探していたんですが、とうとう合格点を出せるツールを発見したんですよね。🤗

興味のない人にはどうってことない情報ですが、AIに関心のある人や自分のコンテンツをマネタイズすることに興味のある人にとっては、見逃せないような稀少な情報を見つけることができました。

明日からはその辺の学びと検証を中心に、ゴールデンウィーク中にしっかり方向性を決めて形にしたいと考えているところです。

ほかの皆さんにもお役に立てるような、可能性の高いマネタイズのスキームを組めるようだったら、また記事にしたいと思います。(^_^)b

今日の掘り出し物ツールの入手にともなって、月額20ドルの有料課金で使おうとしていたChatGPT４（Plusプラン）を、本日解約したんですよ。😓

ChatGPT４を使おうとしても、1,000文字程度でエラーになってしまうケースが頻発して、結局ChatGPT3.5を使っていたという始末で、あまり使い物にならないというか、プロンプト次第だということがわかったので卒業ですね。

それに今日のツールの検証結果ではChatGPT４を使うまでもないことが判明したので、早速ながら課金継続をキャンセルしたんです。😅

これでChatGPT４の利用具合を検証するためだけに、２ヶ月分の40ドルも使ったことになるけど、とりあえず２ヶ月間だけの課金で済んだので、まぁ良しとしましょう。

新しいツールの詳しいことがわかったら、また記事にするかも知れません。

ってことで、今回は
「AIを使ったツールやサービスがゾロゾロ出現しているけど使えるものは限られる」というAIサービス出現の中でChatGPT４の解約をした話。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

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