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東京マラソンと同じ日に鹿児島マラソンも開催されたけど和やかなイベントです

東京では世界6大大会にあげられている
東京マラソン2024が開催されましたよね。

同じように本日開催されたのが
我が郷土の鹿児島マラソン2024なんですが
およそ1万人の市民ランナーが参加しました。

東京マラソンも大勢の参加者で賑わうけど
鹿児島マラソンも、地方都市にしては
まずまずの盛況ぶりなんですよ。🤣

なんといっても、錦江湾沿いのコースなので
雄大な桜島の景色を眺めながら走れるのです。

おもてなし給食コーナーでは
水餃子のスープと個包装のおにぎりが配られ
コース途中でもオハギなどの提供もあります。

東京マラソンの場合は、沿道での振る舞いや
給食コーナーなんて無いですけどね。😅

あ、そうそう今日のメインアカウントで
記事しておいたので、東京マラソンの話題は
こちらの記事でご覧くださいね。(^_^)b


そんなのどかなというか、和やかな雰囲気の
鹿児島マラソン2024の優勝タイムはというと
2時間14分52秒でしたよ。😓

今年の鹿児島マラソンで優勝したのは
デジェン・テスファレム・ウェルドゥ選手。

デジェン・テスファレム・ウェルドゥ選手は
南さつま市にある南薩東京社という
建設会社に勤務しているランナーのようですね。

2001年生まれと、まだ若いので
来年からの連覇を目指しているでしょう。

我が地域の日置チームの主力選手として
県下一周駅伝大会で活躍している選手が
昨年まで4連覇していたんですけどね。

残念ながら、その飛松祐輔選手は2位でした。
5連覇はできませんでしたね。😭

昨年の鹿児島マラソン2023で飛松祐輔選手は
4連覇と大会新記録の2時間14分40秒で
優勝したのですが、今年は少しおよばずでした。

さて、来年の鹿児島マラソン2025では
どんなレースが展開されるのでしょうか。

期待して待つほどの思いは無いのだけど
あればあったで、また観戦するのでしょうね。

なぜ観戦するかって?
それは、こちらの理由から。

自分が中学校から高校1年まで
陸上部の長距離選手で、駅伝をしていたから
特にマラソンに目が行ってしまいます。

そうそう田舎だったから、中学時代の陸上部は
各部からの寄せ集めの混成チームでして
その頃は剣道部と水泳部の部員でした。

高校からは空手道にのめり込むけど
校内マラソンも陸上部じゃないのに
上位に食い込んでました。

だから、武道だけでなく水泳やマラソンにも
興味があるのです。

東京マラソン2024で条件を満たせずパリ五輪3人目の日本代表は大迫傑選手に


ってことで、今回は
東京マラソンと同じ日に鹿児島マラソンも開催されたけど和やかなイベントです」という東京マラソンに乗っかってこちらは鹿児島マラソンを。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

桜島  横手に眺め  のほほんと


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