94,000回のスキと500回スキが付いたという記事がまた500回見られたって！

昨日の土曜日に、こちらの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』のアカウントにnoteから 94,000回のスキをしたという、お知らせポップアップをいただきましたよ！🤗

届いたお知らせポップアップがこちらになります。＾＾

94,000回のスキをしたお知らせポップアップ

昨日の夕方の時点でダッシュボードの集計結果では、以下のようにスキをつけていただいた回数は 115,172回になっているので、スキした回数とスキをいただいた回数の差は 21,172と、2万1千を超えてしまいましたね。😥

6月10日夕方時点のダッシュボード集計結果

これだけの差に広がってしまったのは、noteのスキ制限によるところが大きいのですが、１日に頑張れたとしても200弱が限度なんですよね。😥

それに限度いっぱいできた日の翌日は、制限が解除になる時間帯が遅くなってしまい、翌日の可能数にも影響が出てしまうのです。

まぁ、遅れ遅れになっていることは間違いないので、この場を借りてお詫びしたいと思います。<(_ _)>

今のところ、こちらのアカウントでの遅れは２ヶ月になっているので、ここ最近の記事を途中で挟み込んだりして、スキ返しの訪問を行なっているところです。

せっかく記事にスキをいただいておきながら、なんの反応も無いとお怒りの方もおられるかも知れませんね。😰

どうか、その辺の事情をお酌み取りいただければ助かります。

ところで、昨日の夜にメールチェックをしていたら、noteから「あなたの記事が見られています！」というメールを見つけました。😅

そのメールをよく見ると「固定記事に500回のスキが付いたというお知らせメールが････」が500回見られました！っていうギャグみたいなお知らせメールでした。🤣

500回のスキがついたという記事が500回見られましたという
ギャグのようなお知らせメール

面白かったので思わずスクショしてしまったんですが、そのお知らせメールの対象になった記事はメインアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』に先月投稿した、こちらの記事なんですね。

要するに上記の記事が500回見られたということなんですが、この「見られました！」という見られたの定義がどうなっているのか、今ひとつ理解できないのですよ。

実際のダッシュボードのビュー数では以下のようになっているんですね。

ダッシュボードの記事一覧でのビュー数

こうやって比較してみると「見られました！」というのが、記事をクリックしてもらった回数になると考えたほうが良さそうです。

まぁ、ビュー数の半数程度が実際に読まれたかどうかはともかく、記事をクリックして読まれたかも知れないという実数なんでしょうか。😓

こんなことを書いたとしても、誰も喜ばないとは思うけど、一応ね、気がついたので書いておきました。😅

ってことで、今回は
「94,000回のスキと500回スキが付いたという記事がまた500回見られたって！」というnoteからギャグになるようなお知らせが届いたという話。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

ビューよりも　　スキを確かめ　　のほほんと

＜昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら！＞