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Windows11へのバージョンアップを迷っていたものの使い慣れると便利だわね

パソコンの OS(Operating System)がウインドウズの人で、購入したときのOS がまだ Windows10 だった人も多いのではないかと思うので、今回はそんな人に向けての感想をお伝えしたいと思います。

私が使っていたパソコンが突然壊れてしまったのは今年の8月で、ちょうどお盆休みの直前だったんですが、そのときの様子を記事にしたのがこちらになります。


壊れてしまった前のパソコンも、2020年3月にそれまでに使っていたノートパソコンが故障して買い換えた機種だったので、まだ3年と5ヶ月弱しか使っていなかったけど、毎日長時間使っていたから寿命が短かったようです。

noteを始めるときの機種は、13.3インチのモニターで持ち運びには便利なノートパソコンだったけど、実際に持ち運んだのは東京にセミナー出張で出かけたときの2回だけという始末。

それに家で作業するときに、書斎からリビングに部屋を移動してパソコンを使うという想定をしていたけど、生活のメリハリを考えてもそういう機会はほとんどなかったのです。😓

それで13.3インチのモニター画面のノートパソコンが壊れたときに、狙っていた機種の在庫がなかったという巡り合わせで、17.3インチモニターの今の機種を使うことになったわけですね。

そのときのこともnote記事にしたなぁと、思い返して探してみたら、ありましたよ、そのときの記事が・・・・・・


この記事を読み返してみると、この3年5ヶ月の経過期間をあらためて感じてしまうくらい、恥ずかしくなります。😅

おっと、要するにお伝えしたかったのは、この頃はまだ Windows10 搭載のパソコンだったわけですが、Windows10 の OS のサポートは 2025年でどうやら終了するようなんですね。

なので、パソコンが壊れなくても Windows11 へのバージョンアップは避けられなかったのです。

ただ、バージョンアップしてしまったことで、それまで使っていたアプリケーションソフトが使えなくなって困ったという声を、ネット検索で知ったものだから Windows11 へのバージョンアップを躊躇していたわけです。

それが今回のパソコントラブルの買い換えで、新しい OS の Windows11 搭載のパソコンを否応いやおうなく購入せざるを得なかったけど、これが正解でしたね。

まず、処理スピードが速くなっているのは、別に Windows11 だからというわけでもないだろうけど、細かいことではスクリーンショットを撮るときに範囲を決めてから、また保存するための操作が不要になった点が便利。

これまでは範囲を指定してから表示されたスクショを、もう一度保存するかキャンセルするかを問われる仕様だったのが、範囲指定をするだけで自動的にスクリーンショットのファイルに格納されるように変わっています。

私は毎日、頻繁にスクリーンショットを撮るので、この仕様変更はとても助かっているのですね。(^_^)b

もう、これだけでも買い換えて正解だったと思えるくらいですよ。🤣

あと、これまでは作成した単位で、バラバラに存在していたテキストメモがブラウザーの複数ウインドウのように、1つにまとめられて表示されるようになっていることも便利だと思いますね。

テキストメモにつけた名称が似通っていると、いちいちどれだったかを探し出して表示させていたのだけど、多いときには4つも5つもメモがウインドウに並ぶことがありましたが、1つにまとまったのでスッキリです。😄

まだほかにも細かいことはいろいろあるんだろうけど、私が便利になったと感じた2つだけを紹介しておしまいにします。


ってことで、今回は
Windows11へのバージョンアップを迷っていたものの使い慣れると便利だわね」というWindows11搭載のパソコンに換えて快適だという話。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

トラブルも  結果オーライ  のほほんと


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