一番スキが多く付いたスキなら片思いより両思いがいいというnote繋がりの話
今回はnoteの振り返りをしたいと思います。
あなたも過去記事の振り返りを実践しておられるだろうけど・・・・もしかして過去記事なんて振り返ったこともないなんて人は、ぜひ振り返って欲しい。
ものすごくタメになるから、やらないのは宝(自分の記事)の持ち腐れってもんですよ。😓
で、当然のこととに振り返りをすると、自分が書いたはずの過去記事に顔を赤らめてしまったり、書かれていることに妙に納得して、うんうんとうなずきながら、まるで誰か第三者が書いた記事を読んでいる気になることも。😅
過去記事は、記事作成と投稿をしてから、だいぶ時間が経過したあとに読むことで、頭の中の当時のネタの記憶が消去されているし、新しい情報として色メガネを通さずに今の視点で受け入れるからか、学びが大きいのです。
特に振り返りを行なっている時点と、過去記事を投稿した時点との自分の筆力比較もできるので、その比較検証行為が次へのステップにつながるわけですね。
これ、意識して繰り返すことで自分のライティングスキルを自覚することもできるし、表現や言い回しの癖をつかんだりするのにも役に立つんですよ。
だから、自分の過去記事を振り返るというのは、とっても大切だよね、って話なんですが、その振り返りに役立つのが、過去記事へのスキやコメントをもらったというnoteからの通知の存在です。
noteから投稿した直後の記事ではなく、ずいぶん前の記事にスキがついたりコメントを書き込んでもらったり、マガジンに加えてもらったりしたときには必ずその記事を読み直す癖をつけることですね。(^_^)b
その記事の何かが読者に受け入れられたり、共感をしてもらえたわけなのでそこを掘り起こして次の記事ネタとして膨らますこともできるのです。
ということで、私の過去記事で、もっともスキを集めた記事がこちら。
この記事はメインアカウント「やらぽん☆のほほんゼミナール」の固定記事にしていたこともあって、付けていただいたスキも多かったですね。
すでにnoteを退会された方々のスキは上記に含まれていませんが、その方々のスキまで含めるとこんな感じなんですよ。
リンクを貼った記事のスキ数は、1,893回になっていますが、集計でのスキ回数は 2,063回となっています。
その差である 170名のnoteユーザーがnoteから離れていかれたということ。
記事の投稿は 2020年 7月 5日なので、3年弱の間に8.24%の人がnoteから退会されたか、アカウント停止・削除されたかということになりますね。😅
この数字を多いとみるか、少ないとみるかは、あなたにお任せいたします。
ちなみに、スキが最も多かった上記の記事は、コメント数でも1位だったんですが、ビュー数ランキングでの順位はというと、全体の8位という結果でした。😓
これはランキング上位を占めている記事のうち、note公式マガジンに加えてもらった1本の記事を除いて、他はすべて外部からの検索流入でビュー数を稼いでいることが理由なんですよね。🤣
noteのビュー数はあなたもご存じのように、指標としての正確性に欠けるために、あまり気にしてもビュー数を参考にする意味が無いかも知れません。
今のところ記事の反応を評価するには、コメントやスキの反応で判断するしかないようです。😓
ってことで、今回は
「一番スキが多く付いたスキなら片思いより両思いがいいというnote繋がりの話」というこれまでにもっともスキを集めた記事の紹介でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
スキにスキ 返して思い のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>
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