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noteアカウントのプロフィール作成で注意しておきたいことをシェアします!

今回は、現在進行中のnote運用に関する記事から、noteを始めて間もない人やプロフィール説明文をどうしようかと、迷っている人に向けての記事をピックアップしてシェアしたいと思います。(^_^)b

自分のアカウントプロフィールを作成するときの注意点は、自分の書きたい記事テーマや、先々のマネタイズに合わせたターゲット層に、興味を持ってもらえるように説明文、を作るということがポイントになります。

noteを見て回ると、たまに何も説明のないアカウントがありますが、訪問した人は、バナー画像やアカウント名でどんな運営者なのかを、一目で理解することができないので、あまりオススメできないケースですね。

記事を読んで始めて作者のことを少し理解できるわけですが、その前にフォロワー数やフォロー数と投稿記事に付いている「スキ」の数で、記事を読むか離脱するかの判断をするケースがほとんどだと受け止めましょう。

なので記事を読んでもらうためには、アカウントのプロフィールに、読者の興味を引く要素や共感の要素が、わかりやすく含まれていることが大事なポイントになるわけですね。

またnoteでは、記事内容をじっくり読むことができるので、プロフィール説明で盛り込んだアピールをするのは、ほかのTwitterなどと違って逆効果であることを、ちゃんと認識しておいたほうがいいと思います。

いくら盛ったとしても、すぐに化けの皮が剥がれてしまうのがnoteの良さでもあるし、noteが炎上しにくいのも、クリエイティブなアカウント主がそろっているからでもありますね。

投稿記事の内容に突っかかってくる人は稀だし、作品として記事を受け止めているので、価値観が違うとか自分の意見と異なるとかで攻撃してくる人は非常に少ない、というより、まだ経験していないというのが実状です。

そんな好ましい背景を備えているnoteアカウントでは、人柄がにじみ出るように、また書いていく記事内容や主張の展開にマッチするように作成したほうが、多くの読者に読まれてフォローもしてもらいやすくなるのです。

くれぐれもやってはいけないこととして忠告しておきたいことがあります。

それが、稼ぎ系ノウハウ実践者に多い、キンキンギラギラの実績アピールだらけや、タワマン住まいで高級外車の画像を掲載してのリッチマンをアピールするなど、そういう小細工で読者を引きつけようとしないことですね。

他のSNS、X(Twitter)やInstagramでやるならまだしも、noteには合いません。
noteでは素直に自分の人柄を出し切ったほうが、多くの人に読んでもらいやすくなりますね。

なので、noteにおいてはあまり見栄を張って飾ろうとせずに、素のままの自分をそのまま表現したほうが、ウケが良いという気がします。

もちろん、素のままでといっても、暴言や礼を欠いた発言は禁物ですが。


ってことで、今回は
noteアカウントのプロフィール作成で注意しておきたいことをシェアします!」というnoteのプロフィール説明文を作り込むときの注意点でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

見栄よりも  素顔さらして  のほほんと


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