見出し画像

頭脳が優秀であっても人格的に秀でていたり人間味に溢れているわけでもない

まずは報告とお礼ですが、一昨日のダッシュボード集計結果で、こちらのアカウントのスキをいただいた回数が20万回を超えていました。😆

そして私が運用している『やらぽん☆のほほんゼミナール』と『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の2つのアカウントの合計全体ビューが、270万ビューを込めたんですよね。🤗

いつも記事を訪問いただき、スキまで付けてくださった皆さんのおかげです!本当にありがとうございます! <(_ _)>

今日のサブアカウントの記事でも報告記事を投稿してありますが、お時間があればこちらの記事もお目通しいただければ嬉しいです。

以上、20万回のスキと270万ビュー達成の報告とお礼でした。🤗


さて、昨日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿したこちらの記事でお伝えしていたとおり、昨日投稿するつもりでいたChatGPTについての話題を取り上げたいと思います。(^_^)b



今日のタイトルを目にしてドキリとしたあなた、きっと頭脳優秀な人なんでしょうね。🤣

でも、お伝えしたかったのは、人間としての頭脳の優秀さのことを取り上げたかったのではなく、ChatGPTなどのAIの優秀さに対する弱点提起のような話をしたかったのです。

最近になって、ChatGPTにもブラウジング機能が追加されたので、ますます利用価値は高まっているのですが、そういう世の中の流れを見てあまり危機感を煽りすぎるのも、なんだかなぁ・・・・・・の気分なんですよね。😅

ChatGPTのブラウジング機能追加については、サブアカウントの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』のほうで投稿しているので、こちらも参考にしていただければ話もわかりやすいと思います。


たしかにAI技術の普及と進化で、従来の業務遂行手順や負荷や労働環境まで含めて、これまでとは大きく変わるのは間違いないだろうけど、すべてが変わってしまって人間の仕事がすべて奪われるというものじゃないと思う。

AIの利用価値を認めて、あたかも優秀な頭脳を持った専任の秘書役、相棒を手に入れたつもりで、自分の仕事の進捗具合と質を高めるために、AIをこき使って共存すれば良いのではないかと。

いや、共存というのもちょっと違いますかね。

自分の優秀な部下、あるいは相棒・パートナーとしてコンビを組み、より優れたアウトプットのために一緒に邁進する仲間、というポジションがしっくり来る気がします。(^_^)b

AIと競ったところで、知識としてのデータ量や処理能力では、私たち人間は適いっこないのはもちろんなので、AIに余計なアレルギー反応を起こさずにとても有能で便利なツールを手に入れたのだと思えばいいのです。

ChatGPTが生成したアウトプットの弱点を補うには、利用する私たち人間のリテラシーに左右されるので、特にこれからはAIリテラシーとかChatGPTリテラシーといった、ツールとしてのAI活用スキルを高めるべきかと。

まぁね、もっともらしく書いてきましたが、人間には人間の面白味や人間味といった感情によるところがあるわけなので、そういった面にフォーカスすることで優位に立てるかも知れない・・・・と、期待しているわけですが。😅

AIとの対話を繰り返すことで、自分自身のクローンを創り出すことも可能な気がしますよね。

だって、自分の書いた記事や文章を何百も読み込ませて、その文体表現や言い回しの癖などを覚え込ませられたら、プロンプトひとつで自分の代わりに記事や文章をアウトプットしてくれるようになるはずなんですよ。

まだ試してはいませんが、やってみる価値はありそうですね。(^_^)b

そこで気になるのは、ChatGPTが利用ユーザーを個別に認識しているかどうかなんですが、ちゃんと個別認識ができていて対応しているのなら、前述の試みも上手くいきそうです。🤗

ところであなたは、もうChatGPTやBing、Google Bardは使ってみましたか?

もしまだ試していないのなら、一度触れてみることをオススメします。
浦島太郎にならないためにも。🤣


ってことで、今回は
頭脳が優秀であっても人格的に秀でていたり人間味に溢れているわけでもない」というAIとの付き合い方について話題にしてみました。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

どうせなら  使い倒して  のほほんと


<昨日のメインアカウントの記事がこちら!>


この記事が参加している募集

この経験に学べ

AIとやってみた

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。