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シルバーやブルーやホワイトやゴールドではなくプラチナカラーが価値ありそう

ミドルシニアや中高年・高齢者を指して
シルバー人材とかシルバー世代と呼び
職種ではブルーカラーやホワイトカラー。

こんな風に色で年齢層や職種を表わすけど
シルバーという表現が、その年齢層になると
いかにもなカラーなので抵抗がありますね。

シルバーカラーからの連想でどうしても
白髪を思い起こさせるからか渋い銀色の
光をたたえた、というイメージではない。

シルバーとくれば、その上はゴールドだと
安直にゴールドを称するのも、如何なものか。

だって、ゴールドは最上級クラスの座を
プラチナやブラックに譲って久しいから。

だから、昔みたいにゴールドカラーは
最上級じゃないのよね。

自分がそういう年齢層になって思うのは
シルバーやゴールドという色ではなく
どうせならプラチナ世代と呼ばれたいもの。

プラチナって希少価値があるからね
平一級のゴールドよりも希少な特一級で
金より希少性が高いのです。

価格単価ではプラチナより金が上回るから
資産価値では金、希少価値ではプラチナ
ということになります。

そういう点でも、年取った世代には
プラチナ世代という表現がふさわしい。

そう思うのですが、いかがでしょう。

まぁね、どんなカラーだろうが
腹の中、ブラックでなければいいか。

ってことで、今回は
シルバーやブルーやホワイトやゴールドではなくプラチナカラーが価値ありそう」という世代を色で表わすとしたら何色が良いかって話でした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

レアメタル  プラチナめざし  のほほんと


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